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君とセカンドラブ
第3章 葵という女

「ジャップ女はうるさいメス豚だな…っ!」

「あっ!?」


最後の一人、ゴードンという男は
葵の体を抱えてアダムにアナルを貫かせたまま、
アダムの腰の上に座らせ、
ゆっくりと葵の太ももを開かせました。

萎みかけていたアナルのペニスが再び固さを取り戻して、葵の自重により更にアナルの奥に侵入してきた。
葵は苦痛に顔を歪めるだけで声も出ませんでした。

ゴードンは葵の股間を覗き込み、ゆっくりとおま○こを指で広げてゆく。

「痛い痛い言っているくせに、
このプッシーは何だ?
ラブジュースをだらだら垂れ流しやがって」

「うっ、うあっ!」

勃起したクリトリスの皮が完全に剥かれ、
苦痛よりも快感で背中を仰け反らせました。
そして口の中で射精したコーウェンは
ゴードンが大きく広げた濡れたおま○こをスマホで撮影しはじめた。

「ケツマンコにチンポをぶち込まれて、
こんなにマン汁を垂れ流しやがって」

「この、変態メス豚がっ!」

ゴードンはクリトリス弄りをストップして
ラブジュースをペニスに絡ませると、
そのままバージンのおま○こに突き立てた。

「ひぎいぃぃっっ!!!!」

「このままマンコとケツマンコの間の薄い壁を破って、穴を一個にしちまうか?」

「だめぇ~!!」

本当に、間の壁が破れたかと思うぐらいに
強くペニスが突き立てられ、
バージンを失った痛みのあまりに声も出ませんでした。

どのぐらいの間、そうやってアナルとおま○こを犯されていたのか判りませんでした。

でも、おま○このペニスが一際大きく膨張したのを感じると同時に、ゴードンはペニスを引き抜き、
葵の顔に射精しました。
それから三人は、次々とバージンを失ったおま○こにいたぶるかのように突き刺し、
おっぱいやお腹の上に射精した。
精液まみれの葵を各自のスマホで「記念だからな」と写真に収めたのでした。

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