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君とセカンドラブ
第14章 招かざる客

フルに勃起しているペニスはカチカチになって
上下に激しく揺れている。
おまけに亀頭の先の割れ目からは
まるで女が濡れるかのように透明な雫がたっぷりと溢れて、上下に揺れる度に糸を引いて垂れている。

「まあ!こんなに濡らしちゃっていけない子ね」

星羅は透明な雫を手のひらで受けて
その我慢汁でペニスをシコシコしてくれた。
潤滑油を得たシコシコはとんでもなく気持ちよくて「ああ~ん」と遼太は女の子のように喘いだ。

「出したい?でも、まだダメよ
あなたは早漏の気があるから射精を制御する術を覚えなさい」

今にも射精しそうなほどに欲情しているのに
それを阻止するかのようにペニスの根元をギューっと絞って尿道口に締め付けて射精を我慢させてくれた。

「あんまり早漏だと彼女が可哀想だわ」

「彼女なんていないっすよ」

「ウソおっしゃい、あなたおま○こに手慣れていたから童貞じゃないよね?
セックスをするパートナーがいる証拠よ」

こんな見ず知らずの女を泊めてくれて
気持ちいいセックスをしてくれたんですもの、
このラブホテルで私があなたを素敵な男に導いてあげるわ

星羅はそう言って
手を取ってバスルームに導いてくれた。
バスタブには半分ほどしかお湯が溜まってないけれど、二人で浸かるとちょうどの湯量になっていた。

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