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君とセカンドラブ
第16章 生きる喜び

「いやん…あぁ~ウソっ!
遼太あなた上手よ、うますぎるわ。
いつの間にそんな風にセックスが上手になったのぉ!」

遼太の右手は、葵の性器のすぐそばを
行ったり来たりする。触れるか触れないかの
微妙なタッチが葵には堪らない。

このままでは本当に遼太の虜になってしまう。
ボルテージが上昇する火照った体をクールダウンさせてあげないと体がもたない。

「ハァハァ、ねえ、遼太…
少しだけ、少しだけでいいからソコから手を離してぇ。ね、お願いよ…
でないと…私、あなたに惚れてしまいそうだわ」

「葵、それは駄目だよ。
いろんな女を抱いて僕は気づいたんだ。
僕、葵と結ばれるためにこの世に生まれてきたんだってね
待ってて、僕も全裸になるから。
そしてフル勃起しているチ○ポを葵に埋めたいんだ。」

遼太は葵の返答も待たずに服を脱ぎ始めた。

「えっ?…
あなたも私と同じように身も心も結ばれたがっているの?」

「そうさ…もう隠さずに白状するよ
僕は親父からあなたを奪いたいんだ!」

遼太は「ほら、これはあなたのモノだよ」と
ギンギンのペニスを葵の手に握らせた。

「ひっ!なに?この勃起は。すごっ!!」

筆下ろしをしてあげた時に比べて
わずか数週間なのに
遼太は成長盛りというかペニスだけが異様に成長していた。

「すごく迫力のあるオチンチンだわ…
夫の誠一を越えてしまっているわ…
これをハメられたら、
私きっと耐えられないわ」

葵は男のペニスサイズはあまり気にしていなかった。
夫のものが日本人の標準だと思っていた。
最初の夫のジョージもそれはそれはデカかったけど、遼太のペニスはそれに負けず劣らずに大きく、血管の浮き出たゴツゴツした触感はデカくても柔らかさの残るジョージのイチモツをはるかに凌駕していた。

そんな見事なイチモツを握らされて
またジワリと膣が潤うのを葵は感じた。

「遼太の…すごい」

「そうかい?ほら、コイツに似ていると思わないか?」

いつの間にか遼太は
葵の母の愛用品である黒のバイブを手にしていた。

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