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君とセカンドラブ
第17章 親子だけど親子じゃないよ
「私、誠一さんの女になりたいの…
だから全部受け止めて欲しいの。
私の事が世界で一番好きになってほしいの…
だから…入れて…私の一番奥で逝って
中に出してね、誠一さんの白いモノを出して」
おっぱいを夢中で吸い続ける誠一の頭を抱いて、
明日香はダムが決壊して濁流があふれでるように告白を続けた。
初めて母が誠一と結婚すると告げた時に
冷たい態度を取ったのも、誠一に一目惚れしてしまった裏返しだったと告白した。
ようやく出会えた理想の男が母のモノになるということが許せなかったのだと告げた。
「だから…誠一さん、入れて…
私を誠一さんのモノにして…」
さっきから明日香の体をしゃぶり、
すでに誠一のペニスは準備オッケーだった。
チ○ポの先端から透明な我慢汁が、
糸を引いて垂れ落ち、明日香の体を汚していた。
「よしっ!入れるぞ!奥まで入れて逝かせてやるからな!」
明日香の股をさらに大きく広げ、腰を明日香の股に潜り込ませる。
根元を握り、明日香の身体の濡れそぼった中心にゆっくりと添えた。
明日香のおま○こは膣口が開いて誠一をを迎える準備が整っていた。
おびただしいほどに濡れるおま○こにチ○ポの先を擦り付け、明日香の愛液で亀頭をたっぷりと濡らす。