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君とセカンドラブ
第18章 新しい家族の形
薄暗い照明と
妖しい部屋の雰囲気で、すでに股間のペニスはカチカチ状態だ。
葵は、たっぷりと唾液をペニスにからませて丹念にしゃぶってくれる。
葵だってフェラチオをしたくてたまらなかったのだろう。その証拠に、葵は明らかに太ももをすり合わせてモジモジしていた。
こんな関係はしては行けないと自分から言い出したので、セックスがしたいとは自分からは言い出せずにいた。
「四つん這いになれよ。
そしてコッチに、そのデカイケツを向けろ」
そう命令してやると嫌がる素振りも見せずに、
葵は素直に従った。
いつもと違う遼太の態度に
怒りもせずに従順に言うことを聞いていた。
肉付きの良い尻は、染みもないし白桃のように綺麗だった。
尻を鷲づかみして、
左右に開いてやると褐色のアナルがいやらしく見えていた。
「葵のアナルはいやらしくて綺麗だな…とてもいいぞ…
ほら!誉めてやってるんだぞ!何とか言えよ!」
可愛くて無垢な高二の男の子は
この半年間で立派に男となっていた。
「ありがとうございます…」
葵は嬉しくてたまらなかった。
遼太をここまでの男にしたのは自分なのだと
感激にうち震えた。
「おま○こも美味そうに涎を垂れているじゃないか」
「はい…嬉しいです…」
葵は、家族から隠れて読んだエロ漫画のヒロインのような展開に、段々と酔いしれていた。たっぷりと濡れているおま○こからは遼太を魅了する香りが立ち込めている。
「喜べ、お前のおま○こは臭くないしいい匂いだぞ」
「はい…うれしいです…」
まずはアナルに舌を這わせると、
大きな尻をブルブルと震わして葵は感じ始めた。