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君とセカンドラブ
第18章 新しい家族の形

「とても美味しい味がする」

「ああっ…そう言っていただけて嬉しい…」

「まあ、後で俺のケツの穴舐めたらもっと誉めてあげるよ」

「はい…舐めます…あああっ、だから嫌いにならないで…!!」

「何でもする?」

「はい!!なんでもします!!!」

『葵って、マジでM女なんだな』

遼太の心にサディスティックな炎が燃えあがる。

星羅は確かに良い女だった。
でも、遠距離恋愛なんて自分には似合わないし、
いちいちセックスをするために互いに秋田と東京を往き来するのは面倒だ。

明日香は自分が女にしてやった可愛い女だけど、
まだまだセックスに関しては未熟な女の子だし
ベッドで自分がリードしてやろうと思っても、
やたらと生意気な所があり、要望もうるさい。

だけど、葵となら
100%自分好みの女に調教できると確信した。

「なあ、葵を俺の女にしてやる、
家にいても隙さえありゃズッコンバッコンとハメまくってやるぞ」

「ああっ…ほ、本当ですか?」

「俺のためなら何でもするんだろ?」

「はい…」

「じゃあ、早速この部屋に置いてあるグッズで責めまくるよ。いいよな?」

「はい!嬉しいです!!」

こっちがゾクッとするくらい
その日一番の笑顔で葵は微笑んだ。

遼太も、ついつい嬉しくなり、
もう少し焦らして、散々、スケベな体をいたぶってやる予定だったが、
せっかくの品揃いのよいグッズを無視して
葵の尻を掴むと、
一気にチ○ポをバックから突っ込んだ。

「ああっ…!いいっ…!」

愛液がトロトロと流れて
太ももを濡らすほどにびちゃびちゃだった。

何度挿入しても
葵のおま○こは新鮮で、ザラッっとした膣壁が処女のような新鮮な気持ち良さがあった。
膣の中は狭く、驚くほど絞まった。
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