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君とセカンドラブ
第18章 新しい家族の形
「ああっ、ゆっくり…
ねぇ…ゆっくりお願いよ」
若さに任せて挿入していきなりガンガン突きまくる遼太を葵がペースダウンを願い出た。
遼太は口答えするな!と
葵の願いを無視してガンガン突きまくる。
「く、くるしい…」
バックから挿入して遼太が葵の後頭部を押さえ込むものだから、 顔がソファーに埋まって上手く息が出来ずにいた。
「なんだ、弱音を吐くのか?
情けない女だな」
腋に腕を差し込んで、そのまま状態そらしのように持ち上げる。
葵の背中が悲鳴をあげていた。
その苦しいという体が膣にまで及んで
遼太のペニスをガチガチに締め付けてくる。
『ヤバい!先に逝かされてしまう!』
挿入したまま体位を入れ替えて
今度は遼太がソファーに座り背面座位の体勢に入った。
デカイ胸を乱暴に掴み
まるで葵をオナホールのように上下にがむしゃらに揺すってやった。
「あっああっ!それ!すごいのぉ!」
優しさの欠片もない荒っぽいセックスに
葵の声が痛みより快感を伴った声に変わっていく。
「どうだ!良いだろ?チ○ポ好きか?
こういうセックスを待ち望んでいたんでしょ?」
「はい…そうです…
あああ~!いいいいっ!!」
「チ○ポをおま○こに入れてもらって
ズッポズッポ出し入れして欲しかったんだよね?」
「はい!!あああぁぁぁ~!!だめぇ!」
汗だくになりながら、
ソファーの上で色んな体位で
時間の許す限りおま○こをハメまくった。