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君とセカンドラブ
第19章 ひとつ屋根の下で
「ね、お母さん見てて…
明日香ね、上手におチ○ポをしゃぶるのよ」
明日香はそう言ってベッドの上で仁王立ちする遼太の足元にひざまずいて
チュバチュバと美味しそうにペニスをフェラチオする。
『いやぁ!明日香やめてよ!
そのおちんちんはママのモノなのよ!』
ピチャピチャと卑猥な音を遮断するように
葵は耳を手で塞いだ。
遼太…あなたは私以外の女にしゃぶられて気持ちいいの?
葵が遼太の顔を見ると
遼太もまた葵を見つめていた。
『ね、葵、見てよ
僕は妹におしゃぶりをしてもらって勃起するからさ』
遼太の目は、葵にそう言っているようだった。
「すごいのぉ!お兄ちゃんのおチ○ポ固くなってきたの!」
胸元にまで涎を垂らしながら
明日香はとても美味しそうにペニスを舐めあげてゆく。
その涎で濡れたおっぱいを自分の手で塗りたくり
乳首をヌラヌラとしたヌメリを広げて行く。
『やだ…明日香、とてもいやらしくて素敵よ』
まるで自分がフェラチオしているように
口の中に我慢汁の味が広がってゆくような錯覚を覚える。
「遼太ぁ…気持ちいいの?
明日香のフェラチオって気持ちいいの?」
淫らな光景に、葵も我慢できずに服を脱いでヌードになって行く。
そして若い二人のフェラチオシーンを眺めながら
自分の指でクリトリスを刺激し始めた。
『ああん…たまんないわ!
私も遼太のチ○ポを舐めたい!!』
指をおま○こに沈めると、
そこはとんでもなくヌルヌルになっていた。
「やっぱり葵はスケベで可愛いな」
こっちへおいでと遼太が手招きする。
おま○こを指で弄りながら
葵は我慢できずに明日香の隣にひざまずいた。