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第19章 ひとつ屋根の下で

遼太の勃起したペニスを挟んで
右に葵が陣取り、左に明日香がポジションを取った。

「ママ、一緒に舐めよ」

じゅぽじゅぽとフェラチオをしていたのを止めて
二人の女が遼太のペニスの肉茎を左右から舐めてくる。

互いに必死に舐めるものだから、
どうしても葵の舌と明日香の舌がペニス上で絡み合う。
知らず知らずのうちに二人の女はベロチュウをする形になる。

「うふふ…ママとベロチュウしちゃった」

ペニスにまとわりつくどちらともわからない唾液を、じゅるじゅると舐めあう。
そのうちにペニスよりも二人のキスが激しくなってくる。

「おいおい、こんなに美味しいチ○ポがあるのに置き去りかい」

それならばと二人の女のキスに加わり、
三つ巴のキス合戦が始まる。
遼太の手は葵と明日香のおっぱいを揉んでゆく。
プリンのような柔らかい明日香のおっぱい…
突き立ての餅のように手にしっとりと馴染む葵のおっぱい…
一人の女とだけ楽しむよりも
全く違う二人の肌の質にペニスが喜んで我慢汁をタラタラと流してしまう。

「ね、どっちを先に挿入するの？
チ○ポは一本だけだからどちらかを優先しなきゃだめよ」

少しタレ目で童顔っぽい葵が微笑みながら、
葵は遼太の口の奥に、さらに舌を入れてきて唾液を流し込んでくる。