この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
君とセカンドラブ
第19章 ひとつ屋根の下で
「ひゃあぁん!」
「わかるかい?当たっているだろ?
僕のチ○ポの先が葵の子宮にキスをしているよ」
いやらしい言葉を投げ掛けると
葵のおま○こはグショグショに濡れて
ヌチュヌチュと生身がぶつかり合う卑猥な音を立てていた。
やっぱり葵とは体の相性がぴったりだと思わずにはいられない。
「はぁはぁ…ほううぅ…だめぇ!逝っちゃいそう!」
最初は娘を意識して控えめな喘ぎ声だった葵が
いつものようにどんどんいやらしい声を出して
遼太の上で悶えた。
汗の匂いを発散させながらセックスに溺れる熟女の姿は最高だった。
葵を見ていると突然目の前が暗くなった。
「私も入れて、三人で楽しみましょうよ」
それまで傍観していた明日香が、
遼太の顔の上に腰を落としてきた。
目の前に、まだまだ新鮮な濡れた明日香のおま○こ…
たまらずに遼太は舌を伸ばして舐めていく。
「ぃゃあぁあ~ん!」
「あぁぁ!お兄ちゃん!気持ちいいよぉ!!」
二人の女の喘ぎ声が重なりあう。
舌とチ○ポで二人の女を責め立てて
三人での行為に酔いしれていった。
くちゅくちゅと頭の上から滑(ぬめ)った音がしてきた。どうやら葵と明日香が遼太の体の上で抱き合い、舌を絡ませる音のようだ。
遼太が初めて目の当たりにするレズ行為…
母娘二人の抱き合う姿は、
とても淫靡で遼太にはたまらない姿だ。
「二人とも気持ちいいかい?」
「あん、いいの!中に出して、出して!」
「お兄ちゃん、アナルも舐めてぇ。
明日香をめっちゃくちゃにしてぇ!」
ご要望に応えて明日香のアナルに
舌を突き刺して舐めていく。
そうしながら、葵の腰を強くつかんで
さっきよりも勢いよく腰を突き上げた。
そしてそのまま葵の奥で精液を放った。
「イグゥゥウウ!!」
射精を感じた葵は、
体を震わせてアソコを締め上げて遼太の精液を搾り取っていく。
「うわあぁぁ!!」
明日香はアナルに遼太の舌を迎えて
葵と同じタイミングで果てた。
偶然にも三人が同時にエクスタシーを迎えた瞬間だった。