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君とセカンドラブ
第7章 四人での生活

誠一の動きに合わせて葵が色っぽく喘ぐ。
男の生挿入を受け入れたおま○こが
精液を欲しいとキュ~っと締め付けてくる。
そう思うだけで誠一はたまらなかった。

吸い尽くすようなおま○こに男根をネジ込み、
ひたすらピストンを繰り返した。

「葵、今度は君が上になって自由に腰を使ってごらん」

体位を変えて楽しもうじゃないか

なんてさりげなく言ってはみたものの
本音は腰を振り続けるのが辛くなってきたのだ。
50代の体力は思った以上にバテるのが早かった。

騎乗位に移行すると、葵は恥ずかしそうな素振りを見せたが、
下から揺さぶってやると、
膣の中で暴れるペニスに、たまらず葵の腰が動き出した。

ジョージを失ってから、
コンパニオンとしてアフターに付き合い
何人もの男に抱かれてきたが
これほどまでに自分の女性器とぴったりマッチするペニスに出会えて、
誠一の男根の味に、葵は激しく悶えまくり欲情の炎が燃え盛り、気づけば自分の乳房に男の手を導き
乳房を淫靡に揉ませ、淫乱の舞を披露した。

普段はおしとやかで物静かな葵が、
腰をクイクイさせて淫らな声でヨガリまくっていた。

この淫らな女は俺のものなんだ!
俺の好きな時に好きなように抱けるんだ!
信じ難い光景に誠一はこの上なく興奮していた。

騎乗位でイキ狂った葵は
やがてエクスタシーを感じて
グッタリと誠一の体の上に倒れ込んだ。

『よしよし、気持ちよかったか?』

暫く抱きしめてやってから、
再び正常位になって、ラストスパートだとばかりに葵のおま○こを抉(えぐ)るように突いた。

「アヒィ~~また…またイッちゃう…!!」

ビラビラの小陰唇の華を咲き散らしながら、
ジュブジュブといやらしい音を立て、
悦楽の淫蜜を滴らして仰け反り、
葵はシーツを握りしめた。

「葵、イクぞ…!
タップリ注いでやるから、孕んでみろっ!」

ドクドクドクドク…

「アハァアァァァ…出てるぅ!
あなたの…誠一の熱い精液がいっぱい出てるぅ!!」

もはや二階の子供たちに聞かれても構わないと
葵はおもいっきり絶叫していた。
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