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君とセカンドラブ
第8章 継母を口説く
遼太は、射精する間際に
その肉棒に葵さんのパンティを亀頭に被せた。
もうイク寸前の遼太…
亀頭に与えられたシルクの柔らかい感触が
いやでも葵さんのおま○こに挿入した時の気持ちよさを連想させる。
ランドリーバッグからは葵さんのブラジャーも目にすることが出来る。
華奢な体つきなのに想像以上にデカいカップ。
遼太は、ブラジャーをジッと見下ろしながら
自分の乳首を摘んで刺激した。
自分の乳首で葵さんの乳首を想像する。
『あああ!母さん!感じてくれてるんだね?
ほら、乳首がカチカチじゃないか!』
自慰行為のクライマックスに差し掛かる。
「…はあっ、はあっ、あああああっ!
おかあさんっ、おかあさんっ!」
呟くようにそう言った。
そして握りしめていたその手が一瞬止まると、
亀頭の先から一気に白く濁った液が葵さんのパンティーの中に噴出された。
握りしめたままのその手のパンティーに
精液がジュワ~と染みてきた。
遼太の溜まりに溜まった精液は
葵さんのパンティーをこれでもかと汚していた。
不意に人影を感じた。
バスルームのドアの向こう側から
白い肌のシルエットが「遼太さん?そこにいるの?」と尋ねてきた。
「あ、ごめん…スマホを脱衣場に忘れたから取りに来たんだ」
満更、嘘でもない言い訳をして
汚れたパンティーを急いで脱衣かごに投げ込んで
スマホを手に取ると急いで脱衣場を逃げ出した。
脱衣場から足音が遠ざかって行くのを確かめてから、葵はバスルームから姿を現した。
そして、やけに乱れているランドリーバッグに気づいた。
丸めてあったショーツが広がっている。
『変ね…丸まっていないわ…』
それらを洗濯機に投げ込もうとして、ショーツを手にした途端、手にべっちょりと精液が付着した。
『まあ!あの子ったら…』
自分の下着がオナニーのおかずにされたことを
葵はすぐさま感じ取った。