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アイドルを目指す少女とその母の物語
第3章 レッスン開始

美穂は、隆の乳房への愛撫を受けながら、スカートを脱がしやすいように腰を浮かす・・・
『いいね~~~美穂のヤツ、腰、浮かしているじゃん・・・』
そして美穂は、ショーツだけの姿になった・・・
ショーツも白色で、ジュニアが履きそうな可愛らしいものだった・・・
『美穂・・・お前・・・JCみたいな下着を穿いて・・・これがお前の趣味なのか・・・』
「美穂、パンツにシミが付いちゃったね、脱がしてあげるね」
「イヤン、恥ずかしい・・・」
『美穂の言葉は、思いと裏腹だということは、すでに隆は知っている・・・』
「じゃあ、美穂・・・この可愛いパンツ脱ぐところ見せて・・・」
『たかし、何を言っているの・・・早く、脱がして・・・』
「どうした?美穂・・・そっか、やっぱり脱がして欲しいんだね・・・」
すると美穂は、隆の手を取って、ショーツに触れさせた・・・
隆も美穂の意図していることを察して、ショーツを一気に脱がした・・・
全裸になった美穂・・・そして露わになった美穂の性器・・・
隆は美穂のショーツを顔にあて匂いを嗅いだ・・・
「美穂・・・美穂のエッチな匂いがするよ・・・僕の大好きな匂いだよ、美穂・・・」
「イヤッ!そんなこと、言わないで!」
美穂は正直、うれしく思った・・・人生で初めて言われたこの隆の言葉・・・『隆・・・好き💛』
美穂はいつしか隆に対して、純粋な愛情が芽生え始めていた・・・
そして美穂は隆に身を委ねるかのように、全身の力を抜いて仰向けに横になった・・・
『いよいよだわ・・・隆に私のアソコを見られ、そして・・・イヤッ!私ったらはしたない・・・』
『いいね~~~美穂のヤツ、腰、浮かしているじゃん・・・』
そして美穂は、ショーツだけの姿になった・・・
ショーツも白色で、ジュニアが履きそうな可愛らしいものだった・・・
『美穂・・・お前・・・JCみたいな下着を穿いて・・・これがお前の趣味なのか・・・』
「美穂、パンツにシミが付いちゃったね、脱がしてあげるね」
「イヤン、恥ずかしい・・・」
『美穂の言葉は、思いと裏腹だということは、すでに隆は知っている・・・』
「じゃあ、美穂・・・この可愛いパンツ脱ぐところ見せて・・・」
『たかし、何を言っているの・・・早く、脱がして・・・』
「どうした?美穂・・・そっか、やっぱり脱がして欲しいんだね・・・」
すると美穂は、隆の手を取って、ショーツに触れさせた・・・
隆も美穂の意図していることを察して、ショーツを一気に脱がした・・・
全裸になった美穂・・・そして露わになった美穂の性器・・・
隆は美穂のショーツを顔にあて匂いを嗅いだ・・・
「美穂・・・美穂のエッチな匂いがするよ・・・僕の大好きな匂いだよ、美穂・・・」
「イヤッ!そんなこと、言わないで!」
美穂は正直、うれしく思った・・・人生で初めて言われたこの隆の言葉・・・『隆・・・好き💛』
美穂はいつしか隆に対して、純粋な愛情が芽生え始めていた・・・
そして美穂は隆に身を委ねるかのように、全身の力を抜いて仰向けに横になった・・・
『いよいよだわ・・・隆に私のアソコを見られ、そして・・・イヤッ!私ったらはしたない・・・』

