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アイドルを目指す少女とその母の物語
第3章 レッスン開始
美穂の心臓の鼓動は、バクバクと早くなった・・・
隆は優しく美穂の足を開き、美穂の花園へと徐々に顔を近づけてゆく・・・・
美穂の性器はすでに興奮状態になっていて、パックリと小陰唇が開いて、愛液で濡れている・・・
陰毛は少なくそして薄く、少女のようだが、手入れをしている感じは無く、ナチュラルそのものだ・・・
隆は、この幼い少女のような性器を見て、我慢汁が溢れて出した・・・
『可愛い・・・なんて美しいんだ・・・美穂のマンコ・・・最高じゃないか・・・』
『たかし・・・そんなに、見ないで・・・はずかしい・・・』
そして隆は、すでに勃起している美穂のクリトリスを指で擦った・・・
「イヤッ!!」
「美穂、ここ、大きく硬くなっているよ、ほら・・・ツンツン・・・」
「ダ、ダメ!!!!あああああああああ~~~~~~~~~💛💛💛」
隆は美穂の喘ぎ声を聞いた瞬間、思わず、クリトリスにキスをして、舐めはじめた・・・
「ああああああああああああああああああ~~~~~~~~💛💛💛」
「美穂・・・凄く美味しいよ・・・」
『わ、わたし・・・たかしに、たかしに、クリ、舐められている・・・凄く、気持ちいいよ・・・』
『たかし・・・わたしの、わたしの・・・お、お、お、おまんこ・・・いっぱい舐めて!!!!』
この瞬間、僅かに残されていた美穂の理性は完全に吹き飛んだ・・・
隆は優しく美穂の足を開き、美穂の花園へと徐々に顔を近づけてゆく・・・・
美穂の性器はすでに興奮状態になっていて、パックリと小陰唇が開いて、愛液で濡れている・・・
陰毛は少なくそして薄く、少女のようだが、手入れをしている感じは無く、ナチュラルそのものだ・・・
隆は、この幼い少女のような性器を見て、我慢汁が溢れて出した・・・
『可愛い・・・なんて美しいんだ・・・美穂のマンコ・・・最高じゃないか・・・』
『たかし・・・そんなに、見ないで・・・はずかしい・・・』
そして隆は、すでに勃起している美穂のクリトリスを指で擦った・・・
「イヤッ!!」
「美穂、ここ、大きく硬くなっているよ、ほら・・・ツンツン・・・」
「ダ、ダメ!!!!あああああああああ~~~~~~~~~💛💛💛」
隆は美穂の喘ぎ声を聞いた瞬間、思わず、クリトリスにキスをして、舐めはじめた・・・
「ああああああああああああああああああ~~~~~~~~💛💛💛」
「美穂・・・凄く美味しいよ・・・」
『わ、わたし・・・たかしに、たかしに、クリ、舐められている・・・凄く、気持ちいいよ・・・』
『たかし・・・わたしの、わたしの・・・お、お、お、おまんこ・・・いっぱい舐めて!!!!』
この瞬間、僅かに残されていた美穂の理性は完全に吹き飛んだ・・・