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アイドルを目指す少女とその母の物語
第3章 レッスン開始
「た、たかし、さん・・・💛」

「いいから、美穂はおとなしくしていなさい!」

「・・・・💛」

隆は、美穂のブラウスのボタンを外し、躊躇なくブラウスを脱がした・・・

「イヤン、恥ずかしい・・・💛」

すると白色の地味なジュニアブラのようなブラが現れた・・・

隆はそれを見て思った、『大人なのになんでだ・・・ひょっとして、コイツ変わってる・・・』と、

『たかしさん・・・恥ずかしいよ・・・でも、すごくドキドキする・・・アソコも疼いている・・・』

すると隆は両手でブラを上にずらし、美穂の小ぶりなオッパイが露わになった・・・

「イヤン、見ないで!💛」

「美穂のオッパイ、綺麗だよ・・・乳首もピンク色で、凄く可愛いよ・・・」

隆はそう言うと、美穂の左の胸を右手で揉みながら、美穂の右の乳首を舐めはじめた・・・

「キャッ!💛」

「美穂のオッパイ、とても美味しいよ・・・」

『たかしさん・・・気持ちいい・・・こんな感じ、初めてかも・・・あああ、いいい・・・』

「美穂、気持ちいいか?」

「そ、そんなこと、な、ない!💛恥ずかしいよ・・・💛」

隆は時折口づけをしながら、美穂の左右の胸を順番に、揉んだり舐めたりを繰り返した・・・

そしていつの間にか、ブラは外されていた・・・

「美穂、どっちのおっぱいが感じるんだ?」

『たかしのバカ・・・そんなのどっちもだって、きまっているでしょ・・・』

「そっか、どっちも気持ちいいんだね!」

美穂は内心を隆に見透かされ、『たかしの、いじわる・・・でも、好きかも・・・』

隆は美穂のオッパイを舐めながら、スカートのチャックに指を掛け、ゆっくりと下ろしていく・・・

そして、スカート自体も脱がし始めた・・・

美穂は、隆の愛撫に溺れていて、隆の手の動きにはまったく気付いていない・・・

いや、気づかないフリをしている・・・『たかし・・・早く、脱がして・・・』

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