この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
アイドルを目指す少女とその母の物語
第3章 レッスン開始
「た、たかし、さん・・・💛」
「いいから、美穂はおとなしくしていなさい!」
「・・・・💛」
隆は、美穂のブラウスのボタンを外し、躊躇なくブラウスを脱がした・・・
「イヤン、恥ずかしい・・・💛」
すると白色の地味なジュニアブラのようなブラが現れた・・・
隆はそれを見て思った、『大人なのになんでだ・・・ひょっとして、コイツ変わってる・・・』と、
『たかしさん・・・恥ずかしいよ・・・でも、すごくドキドキする・・・アソコも疼いている・・・』
すると隆は両手でブラを上にずらし、美穂の小ぶりなオッパイが露わになった・・・
「イヤン、見ないで!💛」
「美穂のオッパイ、綺麗だよ・・・乳首もピンク色で、凄く可愛いよ・・・」
隆はそう言うと、美穂の左の胸を右手で揉みながら、美穂の右の乳首を舐めはじめた・・・
「キャッ!💛」
「美穂のオッパイ、とても美味しいよ・・・」
『たかしさん・・・気持ちいい・・・こんな感じ、初めてかも・・・あああ、いいい・・・』
「美穂、気持ちいいか?」
「そ、そんなこと、な、ない!💛恥ずかしいよ・・・💛」
隆は時折口づけをしながら、美穂の左右の胸を順番に、揉んだり舐めたりを繰り返した・・・
そしていつの間にか、ブラは外されていた・・・
「美穂、どっちのおっぱいが感じるんだ?」
『たかしのバカ・・・そんなのどっちもだって、きまっているでしょ・・・』
「そっか、どっちも気持ちいいんだね!」
美穂は内心を隆に見透かされ、『たかしの、いじわる・・・でも、好きかも・・・』
隆は美穂のオッパイを舐めながら、スカートのチャックに指を掛け、ゆっくりと下ろしていく・・・
そして、スカート自体も脱がし始めた・・・
美穂は、隆の愛撫に溺れていて、隆の手の動きにはまったく気付いていない・・・
いや、気づかないフリをしている・・・『たかし・・・早く、脱がして・・・』
「いいから、美穂はおとなしくしていなさい!」
「・・・・💛」
隆は、美穂のブラウスのボタンを外し、躊躇なくブラウスを脱がした・・・
「イヤン、恥ずかしい・・・💛」
すると白色の地味なジュニアブラのようなブラが現れた・・・
隆はそれを見て思った、『大人なのになんでだ・・・ひょっとして、コイツ変わってる・・・』と、
『たかしさん・・・恥ずかしいよ・・・でも、すごくドキドキする・・・アソコも疼いている・・・』
すると隆は両手でブラを上にずらし、美穂の小ぶりなオッパイが露わになった・・・
「イヤン、見ないで!💛」
「美穂のオッパイ、綺麗だよ・・・乳首もピンク色で、凄く可愛いよ・・・」
隆はそう言うと、美穂の左の胸を右手で揉みながら、美穂の右の乳首を舐めはじめた・・・
「キャッ!💛」
「美穂のオッパイ、とても美味しいよ・・・」
『たかしさん・・・気持ちいい・・・こんな感じ、初めてかも・・・あああ、いいい・・・』
「美穂、気持ちいいか?」
「そ、そんなこと、な、ない!💛恥ずかしいよ・・・💛」
隆は時折口づけをしながら、美穂の左右の胸を順番に、揉んだり舐めたりを繰り返した・・・
そしていつの間にか、ブラは外されていた・・・
「美穂、どっちのおっぱいが感じるんだ?」
『たかしのバカ・・・そんなのどっちもだって、きまっているでしょ・・・』
「そっか、どっちも気持ちいいんだね!」
美穂は内心を隆に見透かされ、『たかしの、いじわる・・・でも、好きかも・・・』
隆は美穂のオッパイを舐めながら、スカートのチャックに指を掛け、ゆっくりと下ろしていく・・・
そして、スカート自体も脱がし始めた・・・
美穂は、隆の愛撫に溺れていて、隆の手の動きにはまったく気付いていない・・・
いや、気づかないフリをしている・・・『たかし・・・早く、脱がして・・・』