この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
アイドルを目指す少女とその母の物語
第8章 ここみとマネージャー
「お姉様・・・💛」

「ここだけの話だけど・・・あの有名子役のくるみちゃんも私が育てたのよ・・・内緒だからね・・・」

ここみは愛に抱き付き、キスをした・・・

「ここみ・・・今度はここみがして・・・」

「はい・・・💛」

「じゃあ・・・私のスカートと下着を脱がしてくれる?」

「はい・・・💛」

愛は仰向けに寝て、腰を浮かせて、脱がせやすいような体勢をした・・・

そしてここみは、黒無地の愛のミディスカートをゆっくりと脱がした・・・

『なになに・・・お姉様のパンツ・・・黒のレース・・・スケスケだよ・・・』

ここみは愛のパンツのエロさに目が釘づけになった・・・

「どうした、ここみ・・・私のショーツ何か変?」

「べ、べつに、変じゃないです・・・💛すごく大人っぽくて・・・💛つい・・・💛」

「そう・・・ここみにも、今度穿かせてあげるね・・・フフフ・・・ここみ・・・早く脱がせて・・・」

ここみは愛のレースのショーツに手を掛け、生唾飲んで、ゆっくりと脱がしていった・・・

『えっ!?なんで・・・💛なんで、毛が無いの・・・💛うそ・・・💛』

ここみは愛のマンコを初めて見て、胸の時と同じように、つい見惚れてしまった・・・

「ここみどう?私のマンコは・・・毛が無くて驚いたんでしょ?」

「は、はい・・・💛で、でも・・・💛き、綺麗です・・・💛」

ここみは本当に綺麗だと思った・・・自分と同じツルツルで美しい割れ目だと思ったのだ・・・

「あら、お上手ね・・・ほら、いつまでも見ていないで、オナニーするみたいに触って!」

愛はそう言おうと、足を大きく開き、ここみの手を股間に誘導した・・・

『なんかドキドキする・・・大人のおまんこ・・・あっ!すごい・・・柔らかい・・・プニプニ・・・』

ここみは愛のマンコの割れ目に触れ、クリのあたりを指で擦ってみた・・・

/152ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ