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アイドルを目指す少女とその母の物語
第8章 ここみとマネージャー
「お姉様・・・💛」
「ここだけの話だけど・・・あの有名子役のくるみちゃんも私が育てたのよ・・・内緒だからね・・・」
ここみは愛に抱き付き、キスをした・・・
「ここみ・・・今度はここみがして・・・」
「はい・・・💛」
「じゃあ・・・私のスカートと下着を脱がしてくれる?」
「はい・・・💛」
愛は仰向けに寝て、腰を浮かせて、脱がせやすいような体勢をした・・・
そしてここみは、黒無地の愛のミディスカートをゆっくりと脱がした・・・
『なになに・・・お姉様のパンツ・・・黒のレース・・・スケスケだよ・・・』
ここみは愛のパンツのエロさに目が釘づけになった・・・
「どうした、ここみ・・・私のショーツ何か変?」
「べ、べつに、変じゃないです・・・💛すごく大人っぽくて・・・💛つい・・・💛」
「そう・・・ここみにも、今度穿かせてあげるね・・・フフフ・・・ここみ・・・早く脱がせて・・・」
ここみは愛のレースのショーツに手を掛け、生唾飲んで、ゆっくりと脱がしていった・・・
『えっ!?なんで・・・💛なんで、毛が無いの・・・💛うそ・・・💛』
ここみは愛のマンコを初めて見て、胸の時と同じように、つい見惚れてしまった・・・
「ここみどう?私のマンコは・・・毛が無くて驚いたんでしょ?」
「は、はい・・・💛で、でも・・・💛き、綺麗です・・・💛」
ここみは本当に綺麗だと思った・・・自分と同じツルツルで美しい割れ目だと思ったのだ・・・
「あら、お上手ね・・・ほら、いつまでも見ていないで、オナニーするみたいに触って!」
愛はそう言おうと、足を大きく開き、ここみの手を股間に誘導した・・・
『なんかドキドキする・・・大人のおまんこ・・・あっ!すごい・・・柔らかい・・・プニプニ・・・』
ここみは愛のマンコの割れ目に触れ、クリのあたりを指で擦ってみた・・・
「ここだけの話だけど・・・あの有名子役のくるみちゃんも私が育てたのよ・・・内緒だからね・・・」
ここみは愛に抱き付き、キスをした・・・
「ここみ・・・今度はここみがして・・・」
「はい・・・💛」
「じゃあ・・・私のスカートと下着を脱がしてくれる?」
「はい・・・💛」
愛は仰向けに寝て、腰を浮かせて、脱がせやすいような体勢をした・・・
そしてここみは、黒無地の愛のミディスカートをゆっくりと脱がした・・・
『なになに・・・お姉様のパンツ・・・黒のレース・・・スケスケだよ・・・』
ここみは愛のパンツのエロさに目が釘づけになった・・・
「どうした、ここみ・・・私のショーツ何か変?」
「べ、べつに、変じゃないです・・・💛すごく大人っぽくて・・・💛つい・・・💛」
「そう・・・ここみにも、今度穿かせてあげるね・・・フフフ・・・ここみ・・・早く脱がせて・・・」
ここみは愛のレースのショーツに手を掛け、生唾飲んで、ゆっくりと脱がしていった・・・
『えっ!?なんで・・・💛なんで、毛が無いの・・・💛うそ・・・💛』
ここみは愛のマンコを初めて見て、胸の時と同じように、つい見惚れてしまった・・・
「ここみどう?私のマンコは・・・毛が無くて驚いたんでしょ?」
「は、はい・・・💛で、でも・・・💛き、綺麗です・・・💛」
ここみは本当に綺麗だと思った・・・自分と同じツルツルで美しい割れ目だと思ったのだ・・・
「あら、お上手ね・・・ほら、いつまでも見ていないで、オナニーするみたいに触って!」
愛はそう言おうと、足を大きく開き、ここみの手を股間に誘導した・・・
『なんかドキドキする・・・大人のおまんこ・・・あっ!すごい・・・柔らかい・・・プニプニ・・・』
ここみは愛のマンコの割れ目に触れ、クリのあたりを指で擦ってみた・・・