この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
アイドルを目指す少女とその母の物語
第8章 ここみとマネージャー
『ここみの乳首・・・もうコリコリしている・・・興奮したのね・・・可愛い・・・』
「あああ~~~~💛お姉様・・・気持ちいい・・・💛」
「あら、嬉しい・・・素直なここみ、大好きよ・・・」
そして愛は空いている左手の指を巧みに使い、ここみの割れ目を開きクリをぺろっと一度だけ舐めた・・・
「ああああ~~~んん💛💛き、気持ちいい~~~~💛💛」
『ここみは本当に感じやす子ね・・・フフフ・・・面白いわ・・・最高の私の子猫ちゃん・・・』
『えっ?!もう終わりなの・・・もっといっぱい舐めて欲しいよ・・・』
「どうしたここみ?もっと舐めて欲しいの?」
「お姉様・・・💛もっと舐めてください・・・💛」
「いいけど・・・どこを舐めて欲しいのか、ちゃんと言わないと、わかんない!」
『あっ!そうだった・・・ちゃんと言わないとだね・・・ここみのバカ・・・』
「お姉様・・・💛ここみの、おまんこ・・・クリ、もっと舐めてください・・・💛」
「わかったわ・・・じゃあ、舐めてあげる・・・」
愛は再びここみの割れ目を指で開き、クリをペロペロと舐めはじめた・・・
「ああああ~~~んん💛💛き、気持ちいい~~~~💛💛お姉様~~~~💛💛そこ、ダメ~~~💛💛」
「あら、ダメなの?」
「ち、ちがうよー💛き、気持ち良すぎて・・・💛お、おかしく・・・な、なっちゃいそうなの・・・💛」
「そっか・・・ここみ、いいのよ、何度でもおかしくなって、逝っちゃいなさい!」
「は、はい・・・💛あああああ~~~~~💛いいいいい~~~~~💛しゅ、しゅごいの~~~~~💛」
「あああ~~~~💛お姉様・・・気持ちいい・・・💛」
「あら、嬉しい・・・素直なここみ、大好きよ・・・」
そして愛は空いている左手の指を巧みに使い、ここみの割れ目を開きクリをぺろっと一度だけ舐めた・・・
「ああああ~~~んん💛💛き、気持ちいい~~~~💛💛」
『ここみは本当に感じやす子ね・・・フフフ・・・面白いわ・・・最高の私の子猫ちゃん・・・』
『えっ?!もう終わりなの・・・もっといっぱい舐めて欲しいよ・・・』
「どうしたここみ?もっと舐めて欲しいの?」
「お姉様・・・💛もっと舐めてください・・・💛」
「いいけど・・・どこを舐めて欲しいのか、ちゃんと言わないと、わかんない!」
『あっ!そうだった・・・ちゃんと言わないとだね・・・ここみのバカ・・・』
「お姉様・・・💛ここみの、おまんこ・・・クリ、もっと舐めてください・・・💛」
「わかったわ・・・じゃあ、舐めてあげる・・・」
愛は再びここみの割れ目を指で開き、クリをペロペロと舐めはじめた・・・
「ああああ~~~んん💛💛き、気持ちいい~~~~💛💛お姉様~~~~💛💛そこ、ダメ~~~💛💛」
「あら、ダメなの?」
「ち、ちがうよー💛き、気持ち良すぎて・・・💛お、おかしく・・・な、なっちゃいそうなの・・・💛」
「そっか・・・ここみ、いいのよ、何度でもおかしくなって、逝っちゃいなさい!」
「は、はい・・・💛あああああ~~~~~💛いいいいい~~~~~💛しゅ、しゅごいの~~~~~💛」