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アイドルを目指す少女とその母の物語
第8章 ここみとマネージャー
『ここみの乳首・・・もうコリコリしている・・・興奮したのね・・・可愛い・・・』

「あああ~~~~💛お姉様・・・気持ちいい・・・💛」

「あら、嬉しい・・・素直なここみ、大好きよ・・・」

そして愛は空いている左手の指を巧みに使い、ここみの割れ目を開きクリをぺろっと一度だけ舐めた・・・

「ああああ~~~んん💛💛き、気持ちいい~~~~💛💛」

『ここみは本当に感じやす子ね・・・フフフ・・・面白いわ・・・最高の私の子猫ちゃん・・・』

『えっ?!もう終わりなの・・・もっといっぱい舐めて欲しいよ・・・』

「どうしたここみ?もっと舐めて欲しいの?」

「お姉様・・・💛もっと舐めてください・・・💛」

「いいけど・・・どこを舐めて欲しいのか、ちゃんと言わないと、わかんない!」

『あっ!そうだった・・・ちゃんと言わないとだね・・・ここみのバカ・・・』

「お姉様・・・💛ここみの、おまんこ・・・クリ、もっと舐めてください・・・💛」

「わかったわ・・・じゃあ、舐めてあげる・・・」

愛は再びここみの割れ目を指で開き、クリをペロペロと舐めはじめた・・・

「ああああ~~~んん💛💛き、気持ちいい~~~~💛💛お姉様~~~~💛💛そこ、ダメ~~~💛💛」

「あら、ダメなの?」

「ち、ちがうよー💛き、気持ち良すぎて・・・💛お、おかしく・・・な、なっちゃいそうなの・・・💛」

「そっか・・・ここみ、いいのよ、何度でもおかしくなって、逝っちゃいなさい!」

「は、はい・・・💛あああああ~~~~~💛いいいいい~~~~~💛しゅ、しゅごいの~~~~~💛」

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