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アイドルを目指す少女とその母の物語
第8章 ここみとマネージャー
『ここみ、感度良すぎだね・・・小4のくせに・・・こんな子、初めてだわ・・・苛め甲斐があるわね・・・』
そして・・・ここみは愛のクンニと手マンで何度も何度も逝かされた・・・
「はぁ・・・💛はぁ・・・💛はぁ・・・💛はぁ・・・💛はぁ・・・💛はぁ・・・💛はぁ・・・💛」
「ここみ・・・いっぱい逝っちゃたわね・・・可愛いわよ・・・」
息を荒くしているここみに愛はキスをした・・・
そしてここみの耳元で囁いた・・・
「マンコの舐め方ちゃんと分かったわよね?こんどはここみがやる番よ、いいわね・・・」
愛はここみと体勢を入れ替えて、催促するかのように、大きくM字開脚した・・・
「ここみ・・・来て・・・」
落ち着き始めたここみの鼓動が、愛のイヤらしく開いた密壁を目の当たりにして、再び激しくなった・・・
『お姉様のおまんこ・・・クリを舐めるんだよね・・・』
ここみは愛がしたように、クリを舌でぺろぺろと舐めはじめた・・・
「ううん~~~ここみ・・・いいわよ・・・もっともっといっぱい舐めて!」
ここみは子猫がミルクを舐めるように、ぺちゃぺちゃと音を立てて、愛のクリを舐め続けた・・・
「ここみ・・・私のマンコ、おいしい?」
「お、おいしいです・・・💛お姉様のおまんこ・・・おいしいです・・・💛」
「ホントに?」
「ほんとです・・・💛」
「そう・・・じゃあ、もっともっといっぱい舐めてね・・・愛液も味わってね・・・」
「はい💛」
ここみは無心で愛のマンコを舐めました・・・
そして・・・ここみは愛のクンニと手マンで何度も何度も逝かされた・・・
「はぁ・・・💛はぁ・・・💛はぁ・・・💛はぁ・・・💛はぁ・・・💛はぁ・・・💛はぁ・・・💛」
「ここみ・・・いっぱい逝っちゃたわね・・・可愛いわよ・・・」
息を荒くしているここみに愛はキスをした・・・
そしてここみの耳元で囁いた・・・
「マンコの舐め方ちゃんと分かったわよね?こんどはここみがやる番よ、いいわね・・・」
愛はここみと体勢を入れ替えて、催促するかのように、大きくM字開脚した・・・
「ここみ・・・来て・・・」
落ち着き始めたここみの鼓動が、愛のイヤらしく開いた密壁を目の当たりにして、再び激しくなった・・・
『お姉様のおまんこ・・・クリを舐めるんだよね・・・』
ここみは愛がしたように、クリを舌でぺろぺろと舐めはじめた・・・
「ううん~~~ここみ・・・いいわよ・・・もっともっといっぱい舐めて!」
ここみは子猫がミルクを舐めるように、ぺちゃぺちゃと音を立てて、愛のクリを舐め続けた・・・
「ここみ・・・私のマンコ、おいしい?」
「お、おいしいです・・・💛お姉様のおまんこ・・・おいしいです・・・💛」
「ホントに?」
「ほんとです・・・💛」
「そう・・・じゃあ、もっともっといっぱい舐めてね・・・愛液も味わってね・・・」
「はい💛」
ここみは無心で愛のマンコを舐めました・・・