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アイドルを目指す少女とその母の物語
第8章 ここみとマネージャー
「ここみ・・・上手よ・・・気持ちいいわ・・・ああああ~~~~舐めながら指も入れて!」

『えっ・・・舐めながら・・・指・・・入れるの・・・難しいな・・・こうかな・・・』

ここみは、無我夢中で必死に愛のマンコを教えられたとおり愛撫する・・・

「ここみ・・・いいわ・・・逝きそうよ・・・もっと、激しくして!!!!!ああああああ~~~~」

ここみは、舌も指も激しく動かした・・・

「あああああ~~~~~ここみ~~~そ、それ、いいいいい~~~~ああああああ~~~~~~~~」

『お姉様・・・お姉様・・・逝って、逝って、逝ってーーーーはやく!!!!逝って!!!!!!!!!!!!』

「あああああ~~~~~逝ぐ~~~逝ぐ~~~逝ぐ~~~ああああああああああああ~~~~~~~~」

「ここみ!!!!!!!逝ぐううううううううう!!!!!!!!あああああああああああ!!!!!」

愛はここみの初めてのクンニで、アクメに達した・・・

そして激しいクンニをした疲れで、愛の身体にもたれ掛ったここみ・・・

愛は優しくここみの身体を引き寄せ、甘いキスをした・・・

「ここみ・・・大丈夫?・・・ここみ・・・すごく気持ちよかったよ・・・ありがと・・・」

『えっ・・・お姉様・・・お姉様に・・・お礼を言われた・・・』

「お姉様・・・💛」

二人は恋人同士のように見つめ合い、再び唇を重ね、舌を求め合い絡め合せた・・・

「お姉様・・・💛そろそろ時間が・・・💛」

「フフフ、ここみ・・・まだ大丈夫よ」

「えっ・・・💛だって・・・💛」

今日は隆と美穂がひと月ぶりに会っていて、遅くまで一緒にいることを愛は知っていた・・・

「心配しないで、ここみのママは今日帰りが遅いみたいだし、ちゃんと家まで送ってあげるから・・・」

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