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アイドルを目指す少女とその母の物語
第8章 ここみとマネージャー
『ママ、遅いの・・・なんで・・・なんでお姉様が知っているの・・・なんで・・・』
「知りたいの?フフフ・・・そのうちにわかるわよ・・・だから、もっと楽しみましょう!」
『お姉様・・・なんか意地悪・・・でも、いったいママ何をしているんだろう・・・』
ママが福山の愛人として、身体をもて遊ばれていることをここみが知るのは、まだ先の事だった・・・
「ここみ・・・これ見て?」
愛は、自身がもっている玩具のすべてをベッドの上に並べた・・・
『なになに・・・なんかすごい・・・いったい何個あるの・・・おちんこみたいなものもある・・・』
「驚いた?初めて見るでしょ?じゃあ、教えてあげるね・・・」
愛はそう言うと、大人の玩具の説明をはじめた・・・
「ほら、これ見て・・・チンコそっくりでしょ・・・ここみ、持ってごらん・・・」
『なにこれ・・・すごーい・・・ほんとにおちんこそっくりだ・・・しかもブニョブニョしている・・・』
「これは、普通のディルド。チンコの代わりにマンコに入れて使うモノよ・・・」
「へっ~~~💛」
「これは、双頭ディルド。普通は女の子同士で使うのよ・・・」
『なになに・・・おちんこが両方についている・・・すごく長いんだけど・・・』
「他にも色々とあるけど・・・話だけじゃ分かんないと思うから、使いながら覚えてね・・・」
「は、はい・・・💛」
「じゃあ、今日はこのディルドを使ってみようね・・・ここみ、足開いて・・・」
「は、はい・・・💛」
愛はディルドにたっぷりとローションを塗って、ここみの膣口にあてがった・・・
「ここみ、入れるね・・・」
すでに隆のデカチンを受け入れ済みのここみのマンコに、ディルドがズブズブと入ってゆく・・・
「知りたいの?フフフ・・・そのうちにわかるわよ・・・だから、もっと楽しみましょう!」
『お姉様・・・なんか意地悪・・・でも、いったいママ何をしているんだろう・・・』
ママが福山の愛人として、身体をもて遊ばれていることをここみが知るのは、まだ先の事だった・・・
「ここみ・・・これ見て?」
愛は、自身がもっている玩具のすべてをベッドの上に並べた・・・
『なになに・・・なんかすごい・・・いったい何個あるの・・・おちんこみたいなものもある・・・』
「驚いた?初めて見るでしょ?じゃあ、教えてあげるね・・・」
愛はそう言うと、大人の玩具の説明をはじめた・・・
「ほら、これ見て・・・チンコそっくりでしょ・・・ここみ、持ってごらん・・・」
『なにこれ・・・すごーい・・・ほんとにおちんこそっくりだ・・・しかもブニョブニョしている・・・』
「これは、普通のディルド。チンコの代わりにマンコに入れて使うモノよ・・・」
「へっ~~~💛」
「これは、双頭ディルド。普通は女の子同士で使うのよ・・・」
『なになに・・・おちんこが両方についている・・・すごく長いんだけど・・・』
「他にも色々とあるけど・・・話だけじゃ分かんないと思うから、使いながら覚えてね・・・」
「は、はい・・・💛」
「じゃあ、今日はこのディルドを使ってみようね・・・ここみ、足開いて・・・」
「は、はい・・・💛」
愛はディルドにたっぷりとローションを塗って、ここみの膣口にあてがった・・・
「ここみ、入れるね・・・」
すでに隆のデカチンを受け入れ済みのここみのマンコに、ディルドがズブズブと入ってゆく・・・