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アイドルを目指す少女とその母の物語
第8章 ここみとマネージャー
「あああああん~~~~💛💛」
「あら、もう感じちゃったの・・・可愛い・・・でもはだ先っちょしか入っていないわよ・・・」
そしてディルドはここみのマンコの奥まで挿入されたところで、愛はスイッチを入れた・・・・
「ぎゃあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!💛💛」
ここみは初めての電動ディルドの振動に思わず叫んだ・・・
「ここみ・・・どうこれ・・・凄いでしょ!!」
「ぐあああああ~~~~💛💛しゅ、しゅ、しゅごいよ~~~~💛💛ううううあああああ!!!!!!💛💛」
「ここみ・・・動かすよ・・・」
愛は、ディルドをゆっくりとピストンさせ始めた・・・
ここみはあまりの刺激の強さに思わず涙が流れた・・・
『お、お姉様・・・だ、だめ・・・い、い、いきそう・・・・』
「ここみ・・・すごーーーい・・・マンコの汁が沢山出てきたよ・・・」
「お、お、お姉様・・・💛ああああああ~~~~~💛だめ~~~~💛こ、これ、だめ~~~~💛」
「ここみ逝きそうなのね・・・逝ってもいいわよ・・・ほら、ほら・・・」
愛は、ピストンのスピードを速め、ここみのマンコから、グジュグジュとイヤらしい音が響く・・・
「あああああああああああああああ~~~~~~~~~~💛い、いぐ~~~~~~~~~~~~~~💛」
「ここみ・・・逝きなさい!!」
「だめ!!!!!!!!!💛い、いぐ~~~~~~~~~💛ああああああああああああ~~~~~~💛」
ここみは大きなあ喘ぎ声を発し、ピクピクと全身が痙攣した・・・・
『流石に刺激が強すぎたようね・・・3分も持たなかったわね・・・フフフ・・・』
愛はここみのマンコからディルドを抜き、放心状態のここみを優しく抱きしめた・・・
同じ頃、社長室で母である美穂も、愛人として隆に奴隷のように弄ばれて、逝き狂って失神していた・・・
「あら、もう感じちゃったの・・・可愛い・・・でもはだ先っちょしか入っていないわよ・・・」
そしてディルドはここみのマンコの奥まで挿入されたところで、愛はスイッチを入れた・・・・
「ぎゃあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!💛💛」
ここみは初めての電動ディルドの振動に思わず叫んだ・・・
「ここみ・・・どうこれ・・・凄いでしょ!!」
「ぐあああああ~~~~💛💛しゅ、しゅ、しゅごいよ~~~~💛💛ううううあああああ!!!!!!💛💛」
「ここみ・・・動かすよ・・・」
愛は、ディルドをゆっくりとピストンさせ始めた・・・
ここみはあまりの刺激の強さに思わず涙が流れた・・・
『お、お姉様・・・だ、だめ・・・い、い、いきそう・・・・』
「ここみ・・・すごーーーい・・・マンコの汁が沢山出てきたよ・・・」
「お、お、お姉様・・・💛ああああああ~~~~~💛だめ~~~~💛こ、これ、だめ~~~~💛」
「ここみ逝きそうなのね・・・逝ってもいいわよ・・・ほら、ほら・・・」
愛は、ピストンのスピードを速め、ここみのマンコから、グジュグジュとイヤらしい音が響く・・・
「あああああああああああああああ~~~~~~~~~~💛い、いぐ~~~~~~~~~~~~~~💛」
「ここみ・・・逝きなさい!!」
「だめ!!!!!!!!!💛い、いぐ~~~~~~~~~💛ああああああああああああ~~~~~~💛」
ここみは大きなあ喘ぎ声を発し、ピクピクと全身が痙攣した・・・・
『流石に刺激が強すぎたようね・・・3分も持たなかったわね・・・フフフ・・・』
愛はここみのマンコからディルドを抜き、放心状態のここみを優しく抱きしめた・・・
同じ頃、社長室で母である美穂も、愛人として隆に奴隷のように弄ばれて、逝き狂って失神していた・・・