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アイドルを目指す少女とその母の物語
第9章 最終オーディション
そして2週間が過ぎた日曜日・・・
ここみと近藤は福山に呼び出され、社長室に向かった・・・
「ここみ・・・隆に私たちの事、何か言った?」
「えっ?!言ってないよ・・・なにも・・・💛」
「ホントに?」
「お姉様・・・💛なにも言ってないです!💛」
「そっか・・・そうよね・・・じゃあ、何かしらね・・・」
『お姉様ったら、疑り深いんだから・・・』
そして2人は福山が待つ社長室のドアをノックし中に入った・・・
「おおっ来たな、待っていたぞ!」
「福山さん、お話ってなんですか?」
「実はな近藤・・・ここみが例のキムタクのドラマの子役の最終の候補に残ったんだよ・・・」
「ほ、本当ですか?💛」
「ああ、ここみよかったな!おめでとう!あと、少し頑張ればこの大役が手に入るぞ!」
「やったー!!ありがとうございます!💛ここみ、がんばります!💛」
「それで、今度の土曜日の10時から最終のオーディションなので、近藤、リスケよろしく」
「わかりました・・・」
「じゃあ、ちょっとここみと話がしたいので、近藤は自分の仕事に戻っていいぞ・・・」
近藤は社長室を後にし、2週間ぶりにここみと隆は二人きりになった・・・
そして、近藤が居なくなった瞬間、ここみは隆に抱き付いた・・・
「おいおい、ここみ・・・どうした・・・」
「だって・・・💛お兄ちゃん・・・💛」
「したいのか?」
「うん💛」
「よしよし・・・じゃあ、今日はエロイおじさんとHする練習にしようね、いいよね?」
「はい💛お兄ちゃんのこと、エロイおじさんだと思って、ここみがんばります💛」
「流石、ここみ!だいぶ成長したな・・・」
そして、ここみと隆は隣のベッドルームに入って行った・・・
ここみと近藤は福山に呼び出され、社長室に向かった・・・
「ここみ・・・隆に私たちの事、何か言った?」
「えっ?!言ってないよ・・・なにも・・・💛」
「ホントに?」
「お姉様・・・💛なにも言ってないです!💛」
「そっか・・・そうよね・・・じゃあ、何かしらね・・・」
『お姉様ったら、疑り深いんだから・・・』
そして2人は福山が待つ社長室のドアをノックし中に入った・・・
「おおっ来たな、待っていたぞ!」
「福山さん、お話ってなんですか?」
「実はな近藤・・・ここみが例のキムタクのドラマの子役の最終の候補に残ったんだよ・・・」
「ほ、本当ですか?💛」
「ああ、ここみよかったな!おめでとう!あと、少し頑張ればこの大役が手に入るぞ!」
「やったー!!ありがとうございます!💛ここみ、がんばります!💛」
「それで、今度の土曜日の10時から最終のオーディションなので、近藤、リスケよろしく」
「わかりました・・・」
「じゃあ、ちょっとここみと話がしたいので、近藤は自分の仕事に戻っていいぞ・・・」
近藤は社長室を後にし、2週間ぶりにここみと隆は二人きりになった・・・
そして、近藤が居なくなった瞬間、ここみは隆に抱き付いた・・・
「おいおい、ここみ・・・どうした・・・」
「だって・・・💛お兄ちゃん・・・💛」
「したいのか?」
「うん💛」
「よしよし・・・じゃあ、今日はエロイおじさんとHする練習にしようね、いいよね?」
「はい💛お兄ちゃんのこと、エロイおじさんだと思って、ここみがんばります💛」
「流石、ここみ!だいぶ成長したな・・・」
そして、ここみと隆は隣のベッドルームに入って行った・・・