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アイドルを目指す少女とその母の物語
第9章 最終オーディション
「ここみ・・・」

「はい・・・💛」

「今から、お兄ちゃんじゃなくて、おじちゃんって呼ぶんだよ、いいね」

「はい💛おじちゃん!💛」

『ここみの奴・・・女優になりきったつもりか・・・面白い、まっ楽しませてもらうとするか・・・』

「いいぞ!ここみ・・・あと・・・どんな時でも笑顔で可愛くするんだぞ、いいね」

「はい💛おじちゃん💛」

「あと・・・」

「なに?💛」

「エロイおじさんたちは、Hの経験の無い、初めての女の子が大好きなんだよ・・・」

「わかった!💛初めての女の子の演技をすればいいんだよね💛」

「そうなんだよ・・・ここみは本当に賢い子だな・・・」

『いいぞここみ・・・俺もエロおやじになりきって演技するからな・・・じゃあ、始めるか・・・』

「ここみ・・・」

「なに?💛」

「実際にはいきなりおじさんと2人きりにはならないけど、今日は2人きりになった所から始めるよ」

「わかった💛」

「ここみちゃんは本当に可愛いね・・・」

「ここみ、嬉しい!💛社長さん、ありがとうございます!💛」

『ここみ、なかなかの演技だ・・・』

「ここみちゃん・・・あの・・・」

「なんですか?社長さん・・・💛」

「僕の事・・・社長さんじゃなくて・・・おじちゃんって、呼んでくれないかな・・・」

「はい💛いいですよ・・・💛じゃあ、お・じ・ちゃん!💛」

「いいよ、いいよ・・・すごくいいよ・・・この親近感のある感じ、たまんないよ・・・」

「よかった!💛おじちゃんに喜んでもらって、ここみも嬉しいです!💛」

「そっかそっか・・・じゃあ、ここみちゃん、おじちゃんの隣に来てごらん・・・」

ここみは満面の笑みを見せ、隆の横に座った・・・

『ここみ・・・お前、本当に可愛いな・・・そしていい匂いだ・・・たまらん・・・』

ここみとは久しぶりの隆は、演技ではなく、マジで興奮し始めた・・・
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