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アイドルを目指す少女とその母の物語
第4章 美穂の運命は・・・
「美穂さん、待たせたね・・・じゃあ早速はじめようか・・・」
『えっ!?な、なに・・・このおっさんのチンコ・・・う、うそでしょ・・・本物なの・・・』
美穂は桑田の黒光りした、太くてデカい一物を見て唖然とした・・・
「どうかしましたか、美穂さん・・・」
「い、いや、何でもないです・・・💛」
桑田はアナル調教に使う道具をカバンから出し、ベッドの上に置いた・・・
『す、すごい・・・こんなに色々な物があるんだ・・・』
美穂は初めて見る、アナル用バイブやローションやアナルコック等々に釘づけとなった・・・
「美穂さん、今日が初めてだから、時間をかけてじっくりとやるから安心してくださいね」
『安心・・・いったい何が安心なのよ・・・』
「この枕を抱きながら四つん這いになって・・・」
美穂は差し出された大きめの枕を抱え、四つん這いになった・・・
すると桑田は美穂のお尻の前に座り、美穂の足を手で少し開かせた・・・
「最初はちょっと痛いかもしれないが、我慢してね、すぐに気持ちよくなるから・・・」
『マジで・・・痛いのなんてヤダよ・・・』
「それにしても美穂さん、綺麗な肛門していますね・・・ぼく、見ているだけで興奮しちゃいますよ・・・」
『なんで、おっさんってそうなの・・・変な事言わないでよ・・・変態おやじ!!』
「美穂さん、何か言いましたか?」
『コイツも地獄耳かよ・・・疲れるな・・・』
「い、いいえ、何も・・・💛」
『えっ!?な、なに・・・このおっさんのチンコ・・・う、うそでしょ・・・本物なの・・・』
美穂は桑田の黒光りした、太くてデカい一物を見て唖然とした・・・
「どうかしましたか、美穂さん・・・」
「い、いや、何でもないです・・・💛」
桑田はアナル調教に使う道具をカバンから出し、ベッドの上に置いた・・・
『す、すごい・・・こんなに色々な物があるんだ・・・』
美穂は初めて見る、アナル用バイブやローションやアナルコック等々に釘づけとなった・・・
「美穂さん、今日が初めてだから、時間をかけてじっくりとやるから安心してくださいね」
『安心・・・いったい何が安心なのよ・・・』
「この枕を抱きながら四つん這いになって・・・」
美穂は差し出された大きめの枕を抱え、四つん這いになった・・・
すると桑田は美穂のお尻の前に座り、美穂の足を手で少し開かせた・・・
「最初はちょっと痛いかもしれないが、我慢してね、すぐに気持ちよくなるから・・・」
『マジで・・・痛いのなんてヤダよ・・・』
「それにしても美穂さん、綺麗な肛門していますね・・・ぼく、見ているだけで興奮しちゃいますよ・・・」
『なんで、おっさんってそうなの・・・変な事言わないでよ・・・変態おやじ!!』
「美穂さん、何か言いましたか?」
『コイツも地獄耳かよ・・・疲れるな・・・』
「い、いいえ、何も・・・💛」