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アイドルを目指す少女とその母の物語
第4章 美穂の運命は・・・
すると桑田は美穂の肛門に鼻を近づけ、犬みたいにクンクンと匂いを嗅ぎ始めた・・・
「美穂さんの肛門いい匂いだ・・・浣腸しただけの事はある・・・」
そして桑田は、美穂の肛門を舐めはじめた・・・
「きゃっ!!💛」
桑田の舐め方は半端ではなかた・・・
隆の時とは全くの別物、むしゃぶりつくといった表現でも足りないくらいの激しさだ・・・
「ううう・・・💛」
桑田は肛門を舐めまわした後、肛門の中に舌を入れ、ゆっくりと出し入れをはじめた・・・
『入ってる?・・・舌が入ってる・・・で、でも・・・こ、これ・・・ちょっと気持ちいいかも・・・』
桑田の長い舌のゆっくり、ねっとりとした出し入れの動きに、美穂は少しだけ快感を覚えた・・・
「美穂さん・・・美穂さんの肛門の中、めっちゃ美味しいよ・・・僕好みの最高のアナルだよ・・・」
『こ、この人・・・オマンコには何もしないけど・・・アナルにしか興味がないのかしら・・・』
「美穂さん、マンコもだいぶ濡れているけど、悪いが今日はアナル調教だけで、マンコは無しね・・・」
『な、なんで・・・この疼いているマンコを放置するの・・・なんでよ・・・なんでよ・・・』
「美穂さん・・・アナルでも気持ち良くなって逝かせてあげるからね、心配しないで・・・」
『そんなの・・・絶対、無理よ・・・無理なんだから・・・』
「じゃあ、美穂さん、ここからが本番だよ・・・僕と二人でじっくりと楽しもうね・・・」
桑田がそう言いながら隆に手で合図を送り、隆はそれを受けて、服を着て部屋を出ていった・・・
『たかし!!どこに行くのよ・・・嫌だよ・・・この人と二人っきりにしないでよ・・・』
「美穂さん、足にこれ着けるね・・・」
すると桑田は黒い棒状のものを取り出し、四つん這いになっている美穂の両足首に取り付けた・・・
四つん這いの体勢で、足を開いた状態で足首を固定された美穂・・・
「な、なんですか?これ・・・💛」
「ああ、調教中に足を閉じないようにするためだよ・・・心配ないよ、痛くはしないから・・・」
美穂はこれから始まる未知の体験に、不安が募る一方だった・・・
「美穂さんの肛門いい匂いだ・・・浣腸しただけの事はある・・・」
そして桑田は、美穂の肛門を舐めはじめた・・・
「きゃっ!!💛」
桑田の舐め方は半端ではなかた・・・
隆の時とは全くの別物、むしゃぶりつくといった表現でも足りないくらいの激しさだ・・・
「ううう・・・💛」
桑田は肛門を舐めまわした後、肛門の中に舌を入れ、ゆっくりと出し入れをはじめた・・・
『入ってる?・・・舌が入ってる・・・で、でも・・・こ、これ・・・ちょっと気持ちいいかも・・・』
桑田の長い舌のゆっくり、ねっとりとした出し入れの動きに、美穂は少しだけ快感を覚えた・・・
「美穂さん・・・美穂さんの肛門の中、めっちゃ美味しいよ・・・僕好みの最高のアナルだよ・・・」
『こ、この人・・・オマンコには何もしないけど・・・アナルにしか興味がないのかしら・・・』
「美穂さん、マンコもだいぶ濡れているけど、悪いが今日はアナル調教だけで、マンコは無しね・・・」
『な、なんで・・・この疼いているマンコを放置するの・・・なんでよ・・・なんでよ・・・』
「美穂さん・・・アナルでも気持ち良くなって逝かせてあげるからね、心配しないで・・・」
『そんなの・・・絶対、無理よ・・・無理なんだから・・・』
「じゃあ、美穂さん、ここからが本番だよ・・・僕と二人でじっくりと楽しもうね・・・」
桑田がそう言いながら隆に手で合図を送り、隆はそれを受けて、服を着て部屋を出ていった・・・
『たかし!!どこに行くのよ・・・嫌だよ・・・この人と二人っきりにしないでよ・・・』
「美穂さん、足にこれ着けるね・・・」
すると桑田は黒い棒状のものを取り出し、四つん這いになっている美穂の両足首に取り付けた・・・
四つん這いの体勢で、足を開いた状態で足首を固定された美穂・・・
「な、なんですか?これ・・・💛」
「ああ、調教中に足を閉じないようにするためだよ・・・心配ないよ、痛くはしないから・・・」
美穂はこれから始まる未知の体験に、不安が募る一方だった・・・