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アイドルを目指す少女とその母の物語
第4章 美穂の運命は・・・
「美穂さん、初めに指を使ってアナルをほぐしていくからね・・・」
桑田は、右の人差し指にアナル用のサックをハメ、ローションを直径20センチほどの桶に注いだ・・・
そして、人差し指にローションをたっぷりと付け、美穂のアナルにあてがいゆっくりと挿入した・・・
「イヤッ!!💛」
「痛いか?まだちょっとしか入っていないけど・・・」
美穂は異物の感触に驚きはしたものの、痛くはない・・・
「ご、ごめんなさい・・・へ、へいきです・・・💛」
「そっか、わかった・・・」
桑田は、ゆっくりと人差し指を挿入し、第二関節のところまで指が入った・・・
そして、指をゆっくりと回転させながら、関節の曲げ伸ばしを繰り返し、アナルをほぐしはじめた・・・
「どうだ・・・これ、痛くはないよね・・・」
「は、はい・・・💛」
桑田はアナルに指を入れ、異物の挿入感を与えて、その感覚に慣れさせるための行為を続けた・・・
「美穂さん、どうかな、だいぶアナルの入り口部分がほぐれた感じがするけど・・・」
「は、はい・・・💛」
桑田の言う通り、美穂は桑田が挿入した指の異物感に抵抗感は無く、むしろ気持ちよさを感じていた・・・
「よし!じゃあ今度は、これを使ってもっと奥の方をほぐそうね・・・」
桑田はアナルスティックを手に持ち、美穂に見せながら言った・・・
「は、はい・・・💛」
『細くて、長くて、黒色の棒・・・これが入るの・・・なんか怖いよ・・・』
「心配ないよ・・・ゆっくり入れるからね・・・」
桑田は、右の人差し指にアナル用のサックをハメ、ローションを直径20センチほどの桶に注いだ・・・
そして、人差し指にローションをたっぷりと付け、美穂のアナルにあてがいゆっくりと挿入した・・・
「イヤッ!!💛」
「痛いか?まだちょっとしか入っていないけど・・・」
美穂は異物の感触に驚きはしたものの、痛くはない・・・
「ご、ごめんなさい・・・へ、へいきです・・・💛」
「そっか、わかった・・・」
桑田は、ゆっくりと人差し指を挿入し、第二関節のところまで指が入った・・・
そして、指をゆっくりと回転させながら、関節の曲げ伸ばしを繰り返し、アナルをほぐしはじめた・・・
「どうだ・・・これ、痛くはないよね・・・」
「は、はい・・・💛」
桑田はアナルに指を入れ、異物の挿入感を与えて、その感覚に慣れさせるための行為を続けた・・・
「美穂さん、どうかな、だいぶアナルの入り口部分がほぐれた感じがするけど・・・」
「は、はい・・・💛」
桑田の言う通り、美穂は桑田が挿入した指の異物感に抵抗感は無く、むしろ気持ちよさを感じていた・・・
「よし!じゃあ今度は、これを使ってもっと奥の方をほぐそうね・・・」
桑田はアナルスティックを手に持ち、美穂に見せながら言った・・・
「は、はい・・・💛」
『細くて、長くて、黒色の棒・・・これが入るの・・・なんか怖いよ・・・』
「心配ないよ・・・ゆっくり入れるからね・・・」