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アイドルを目指す少女とその母の物語
第4章 美穂の運命は・・・
桑田は、アナルスティックにたっぷりとアナル専用のローションを塗り、アナルに入れ始めた・・・
そして先ほどの指と同じくらい5センチくらい入ったところで、いったん挿入を止めた・・・
「美穂さん・・・この先、もしかしたら少し痛いかもしれないけど、我慢してね・・・」
『えっ!?痛いの、ヤダよ・・・お願い、止めて・・・』
桑田は、アナルスティックをゆっくりと少しずつ、アナルの奥に挿入し始めた・・・
「美穂さん・・・気持ちを楽にして、力を抜いて・・・」
美穂はさっきとは違う異物感を感じてはいるが、まだ痛くはない・・・
むしろローションのヒンヤリとした感じが、僅かではあるが心地よく感じていた・・・
「美穂さん、平気か?だいぶ入ったよ・・・」
「は、はい・・・💛平気です・・・💛」
「じゃあ、このまま続けるよ・・・」
「はい・・・💛」
そして、直径2センチ、長さ20センチほどの細長いアナルスティックが美穂のアナルに収まった・・・
「美穂さん、痛いか?全部入ったよ・・・」
「はい・・・💛平気です・・・💛」
美穂は初めて感じる異物感だったが、最初に指でほぐされたせいか、痛さは感じなかった・・・
一方桑田は、想像以上のアナルスティックの抵抗感に、興奮を覚えていた・・・
『この女のアナル、めっちゃ気持ちよさそうだな・・・楽しみ、楽しみ・・・』
「美穂さん・・・ちょっと、出し入れするね・・・」
桑田は、アナルスティックを一旦抜いて、ローションを付け直し、再び挿入し、ピストンを始めた・・・
『な、なにこれ・・・なんか、オマンコにされているみたい・・・オマンコじゃないよね、これ・・・』
そして先ほどの指と同じくらい5センチくらい入ったところで、いったん挿入を止めた・・・
「美穂さん・・・この先、もしかしたら少し痛いかもしれないけど、我慢してね・・・」
『えっ!?痛いの、ヤダよ・・・お願い、止めて・・・』
桑田は、アナルスティックをゆっくりと少しずつ、アナルの奥に挿入し始めた・・・
「美穂さん・・・気持ちを楽にして、力を抜いて・・・」
美穂はさっきとは違う異物感を感じてはいるが、まだ痛くはない・・・
むしろローションのヒンヤリとした感じが、僅かではあるが心地よく感じていた・・・
「美穂さん、平気か?だいぶ入ったよ・・・」
「は、はい・・・💛平気です・・・💛」
「じゃあ、このまま続けるよ・・・」
「はい・・・💛」
そして、直径2センチ、長さ20センチほどの細長いアナルスティックが美穂のアナルに収まった・・・
「美穂さん、痛いか?全部入ったよ・・・」
「はい・・・💛平気です・・・💛」
美穂は初めて感じる異物感だったが、最初に指でほぐされたせいか、痛さは感じなかった・・・
一方桑田は、想像以上のアナルスティックの抵抗感に、興奮を覚えていた・・・
『この女のアナル、めっちゃ気持ちよさそうだな・・・楽しみ、楽しみ・・・』
「美穂さん・・・ちょっと、出し入れするね・・・」
桑田は、アナルスティックを一旦抜いて、ローションを付け直し、再び挿入し、ピストンを始めた・・・
『な、なにこれ・・・なんか、オマンコにされているみたい・・・オマンコじゃないよね、これ・・・』