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第4章 美穂の運命は・・・

「美穂さん・・・これ、どんな感じかな？痛くは無いよね？」

美穂はアナルでピストンされているのに、マンコでされているような錯覚を覚えていた・・・

「い、いたくないれす・・・💛ぁぁっ・・・💛」

『いやだ・・・わたし・・・感じている？・・・声がでちゃった・・・聞こえてないよね・・・』

桑田は美穂が小さな喘ぎ声を発したのを、聞き逃さなかった・・・

『いいぞ！この女、感じ始めたな・・・意外と感度がいいじゃないか・・・よし！攻めてやるか！』

経験豊富な桑田は感じ始めた美穂を一気に攻めてみることにした・・・

すると桑田は細長いアナルスティックを抜き、電動のアナルバイブを手に取った・・・

「美穂さん、だいぶいい感じになってきたみたいだから、電動のバイブを入れるよ・・・」

『なになに・・・電動のバイブって・・・太いんだよね、きっと・・・痛いのはヤダよ・・・』

「大丈夫、大丈夫、美穂さん、これ、そんなに太くないから・・・」

『やっぱ、コイツ地獄耳だわ・・・こわっ・・・』

桑田はピンク色をしたバイブにローションをたっぷりと付け、美穂のアナルに挿入し始めた・・・

「きゃっ！！💛」

「先っちょは細いから平気だよ・・・ゆっくり入れるから力を抜くんだよ・・・」

「は、はい・・・💛」

美穂は心の中で密かにアナルスティックの時以上の気持ちよさを期待していた・・・

『入ってきた・・・やっぱ太いよね・・・でも、痛くは無いわ・・・』

「美穂さん、半分ちょっと入ったよ・・・平気か？」

「はい・・・💛平気です・・・💛」

美穂は硬くて大きなウンコが直腸にあるような感覚はあるものの、痛さは感じていない・・・