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アイドルを目指す少女とその母の物語
第4章 美穂の運命は・・・
「美穂さん・・・いいよ・・・アナル、だいぶ柔らかくなって広がってきたよ・・・」
『わたし・・・もしかして・・・これ・・・すき・・・かも・・・』
美穂は確実に感じ始めた・・・
「凄いぞ!美穂さん!全部はいたよ!じゃあ、動かすよ!」
桑田はそう言うと、バイブをゆっくりとピストンさせた・・・
「ああっ・・・💛」
美穂はついにハッキリとした喘ぎ声を発した・・・
「美穂さん、気持ちいいんだね?」
「イヤン!・・・そ、そんなこと・・・き、聞かないで・・・💛ああっ・・・💛」
『よしよし、いいぞ・・・もう遠慮なくやってやるからな!美穂、行くぞ!!逝かせてやる!!』
桑田は変態スイッチが入り、バイブのボタンを押し、振動が始まったバイブを激しくピストンさせた・・・
「いやぁ~~~~~~~~~!!!!💛💛💛うぅわあああああああああああああ~~~~~~~💛💛💛」
「どうだ!美穂!これ、気持ちいだろ!!」
美穂はマンコされている、いや、それ以上の感覚に、興奮度が一気に増していった・・・
「ああああああああああああ~~~~~~💛💛💛いいいいいいいいいいいいい~~~~~~~💛💛💛」
「美穂!お前のアナル、最高だ!ほれ!!ほれ!!」
桑田はさらに激しくバイブをピストンさせる・・・
「イヤ!!!!💛ダメ!!!!💛で、でちゃうよ!!!!💛うわあああああああ~~~~~~~💛💛💛」
美穂はそう叫ぶと、おしっこを飛び散らしてしまった・・・
「あーあ、美穂・・・おもらししっちゃたね・・・凄い量だったね・・・」
桑田はそう言いながら、バイブを抜き、代わりに太めのアナルコックをアナルに差し固定した・・・
『わたし・・・もしかして・・・これ・・・すき・・・かも・・・』
美穂は確実に感じ始めた・・・
「凄いぞ!美穂さん!全部はいたよ!じゃあ、動かすよ!」
桑田はそう言うと、バイブをゆっくりとピストンさせた・・・
「ああっ・・・💛」
美穂はついにハッキリとした喘ぎ声を発した・・・
「美穂さん、気持ちいいんだね?」
「イヤン!・・・そ、そんなこと・・・き、聞かないで・・・💛ああっ・・・💛」
『よしよし、いいぞ・・・もう遠慮なくやってやるからな!美穂、行くぞ!!逝かせてやる!!』
桑田は変態スイッチが入り、バイブのボタンを押し、振動が始まったバイブを激しくピストンさせた・・・
「いやぁ~~~~~~~~~!!!!💛💛💛うぅわあああああああああああああ~~~~~~~💛💛💛」
「どうだ!美穂!これ、気持ちいだろ!!」
美穂はマンコされている、いや、それ以上の感覚に、興奮度が一気に増していった・・・
「ああああああああああああ~~~~~~💛💛💛いいいいいいいいいいいいい~~~~~~~💛💛💛」
「美穂!お前のアナル、最高だ!ほれ!!ほれ!!」
桑田はさらに激しくバイブをピストンさせる・・・
「イヤ!!!!💛ダメ!!!!💛で、でちゃうよ!!!!💛うわあああああああ~~~~~~~💛💛💛」
美穂はそう叫ぶと、おしっこを飛び散らしてしまった・・・
「あーあ、美穂・・・おもらししっちゃたね・・・凄い量だったね・・・」
桑田はそう言いながら、バイブを抜き、代わりに太めのアナルコックをアナルに差し固定した・・・