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アイドルを目指す少女とその母の物語
第5章 社長の変貌
「ここみ・・・僕に任せておけば大丈夫だからね、わかっているね」
「は、はい・・・💛」
「それと、僕はずっとここみの味方だから、何があっても僕がここみを守ってあげるからね、いいね」
「はい・・・💛」
「じゃあ、今日はちょっとだけエッチな練習をしようね」
「は、はい・・・💛」
ここみは、これから何をされるのかわからない恐怖から、ドキドキが高鳴っていた・・・
「じゃあ、ここに座って」
隆はベッドの端に腰掛けるように指示した・・・
ここみはここに来る前にダンスの練習をしていたので、ピンク色のTシャツに白い短パン姿だ・・・
少しだけ膨らんできた胸には、体操用のジュニアブラをつけていた・・・
ベッドの端に腰掛けたここみの目の前に隆は立ち、ここみの頭を優しく撫でながら言った・・・
「ここみ・・・今日から僕と2人でいる時は、僕の事を〝お兄ちゃん″って呼ぶんだよ、いいね」
「なんで?💛」
「ここみは女優さんになるんだから、これは演技の練習の一つだよ。わかったら言ってごらん」
「はい!💛わかりました!💛お兄ちゃん!」
「ここみ、流石だね、可愛く言えたね!凄くよかったよ!」
「お兄ちゃん、褒めてくれてありがとう!💛ここみ、嬉しいです💛」
「うんうん、いいよここみ、じゃあ、短パン脱ごうか」
「えっ!?脱ぐんですか・・・💛」
「そうだよ。脱がないと練習できなからね・・・それとも、お兄ちゃんが脱がしてあげようか?」
「だ、だいじょうぶです!💛じぶんで脱ぎます・・・💛」
ここみは、ゆっくりとした動きで、短パンのボタンを外し、チャックを下した・・・
チャックの動く音が静かな部屋に響き、なんともいえないエロい空気が漂った・・・
ここみは大きなため息をつきながら、ズボンに手を掛け、ゆっくりと下ろし、ズボン脱いだ・・・
そして、履いているパンツが丸見えとなったが、今どきの女子がよく履く、黒色のパンツだった・・・
「は、はい・・・💛」
「それと、僕はずっとここみの味方だから、何があっても僕がここみを守ってあげるからね、いいね」
「はい・・・💛」
「じゃあ、今日はちょっとだけエッチな練習をしようね」
「は、はい・・・💛」
ここみは、これから何をされるのかわからない恐怖から、ドキドキが高鳴っていた・・・
「じゃあ、ここに座って」
隆はベッドの端に腰掛けるように指示した・・・
ここみはここに来る前にダンスの練習をしていたので、ピンク色のTシャツに白い短パン姿だ・・・
少しだけ膨らんできた胸には、体操用のジュニアブラをつけていた・・・
ベッドの端に腰掛けたここみの目の前に隆は立ち、ここみの頭を優しく撫でながら言った・・・
「ここみ・・・今日から僕と2人でいる時は、僕の事を〝お兄ちゃん″って呼ぶんだよ、いいね」
「なんで?💛」
「ここみは女優さんになるんだから、これは演技の練習の一つだよ。わかったら言ってごらん」
「はい!💛わかりました!💛お兄ちゃん!」
「ここみ、流石だね、可愛く言えたね!凄くよかったよ!」
「お兄ちゃん、褒めてくれてありがとう!💛ここみ、嬉しいです💛」
「うんうん、いいよここみ、じゃあ、短パン脱ごうか」
「えっ!?脱ぐんですか・・・💛」
「そうだよ。脱がないと練習できなからね・・・それとも、お兄ちゃんが脱がしてあげようか?」
「だ、だいじょうぶです!💛じぶんで脱ぎます・・・💛」
ここみは、ゆっくりとした動きで、短パンのボタンを外し、チャックを下した・・・
チャックの動く音が静かな部屋に響き、なんともいえないエロい空気が漂った・・・
ここみは大きなため息をつきながら、ズボンに手を掛け、ゆっくりと下ろし、ズボン脱いだ・・・
そして、履いているパンツが丸見えとなったが、今どきの女子がよく履く、黒色のパンツだった・・・