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第5章 社長の変貌

隆は床に落ちたズボンを退かし、ここみの両足に手を掛けて、ここみの足を大きく開かせた・・・

「お、お兄ちゃん・・・💛はずかしいよ・・・💛」

「最近の子はみんな黒色のパンツなんだよね・・・でも、可愛いよ・・・」

「じゃあ、パンツも脱ごうか・・・」

「えっ！？パンツも脱ぐんですか・・・💛」

「だから・・・脱がないと練習できないんだよ・・・じゃあ、お兄ちゃんが脱がしてあげようか？」

「ど、どうしても脱がないとダメですか・・・💛」

「練習しないなら脱がなくてもいいけど、そうしたらさっきの話は全部無しになるけど、いいのかな？」

「・・・・・💛」

ここみは覚悟を決めたものの、いざその時が来ると、嫌だという気持ちと葛藤していた・・・

「わかった・・・じゃあ今回は無しにしようね、もうズボン履いていいよ・・・」

隆がそう言うと、ここみは無言で立ち上がり、パンツを一気に脱ぎ捨てた・・・

「ここみ・・・やっぱり、ここみは賢い子だね！それで、それでいいんだよ！」

隆は、ここみの頭を撫でながら・・・

「ここみ、座って、さっきみたいに足を広げて見せて・・・」

初めて見る小４のここみの穢れの無い、無毛の割れ目・・・

『な、なんて綺麗なんだ・・・今まで見た誰よりも美しくて可愛い割れ目だ・・・』

「お、お兄ちゃん・・・💛そ、そんなに見ないで・・・💛はずかしいよ・・・💛」

「ここみの、割れ目ちゃん、凄く綺麗で可愛いよ・・・」

隆はそう言いながら、ここみの足をベッドに持ち上げて、Ｍ字開脚の姿勢にした・・・