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アイドルを目指す少女とその母の物語
第5章 社長の変貌
『ここみ・・・今度は、このマンコの中に俺の精子を流し込んでやるからな・・』
「お兄ちゃん・・・こ、これ、おちっこなの?おちっこ出ちゃったの・・・?💛」
「こ、これは精子だよ・・・赤ちゃんの種だよ・・・この種で赤ちゃんが出来るんだよ」
「あ、あかちゃんの種・・・💛」
ここみは理解できず、隆の顔をぼーっと見つめた・・・
「ここみ、汚れちゃった小股、綺麗にしようね・・・」
隆はここみの手を引いて、シャワールーム入り、お互いの汚れた下半身を洗い流し部屋に戻った・・・
「ここみに宿題ね」
「宿題ってなに?💛」
「これ、ここみにあげるから、家で練習してくるんだよ、いいね・・・」
隆はそう言いながら、ミニデンマをここみに手渡した・・・
「一人でしてもいいの?💛」
「いいんだよ、でも、おうちの人に知られないように、隠れて練習するんだよ、いいね」
「うん💛」
生まれて初めて意識してやったオナニー・・・なんとも言えない快楽がここみの性器に刻み込まれた・・・
「ここみ、次のエッチの練習は明後日のレッスンの後だからね、忘れるなよ・・・」
「お兄ちゃん・・・こ、これ、おちっこなの?おちっこ出ちゃったの・・・?💛」
「こ、これは精子だよ・・・赤ちゃんの種だよ・・・この種で赤ちゃんが出来るんだよ」
「あ、あかちゃんの種・・・💛」
ここみは理解できず、隆の顔をぼーっと見つめた・・・
「ここみ、汚れちゃった小股、綺麗にしようね・・・」
隆はここみの手を引いて、シャワールーム入り、お互いの汚れた下半身を洗い流し部屋に戻った・・・
「ここみに宿題ね」
「宿題ってなに?💛」
「これ、ここみにあげるから、家で練習してくるんだよ、いいね・・・」
隆はそう言いながら、ミニデンマをここみに手渡した・・・
「一人でしてもいいの?💛」
「いいんだよ、でも、おうちの人に知られないように、隠れて練習するんだよ、いいね」
「うん💛」
生まれて初めて意識してやったオナニー・・・なんとも言えない快楽がここみの性器に刻み込まれた・・・
「ここみ、次のエッチの練習は明後日のレッスンの後だからね、忘れるなよ・・・」