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アイドルを目指す少女とその母の物語
第6章 初体験
その夜・・・

ここみは寝る時間になり、隆からもらったデンマを手に自室のベッドに入った・・・

『なんかドキドキする・・・本当に一人でこんなことしてもいいのかな・・・』

ここみは生れて初めて自身の意思で、一人でオナニーをすることに抵抗を感じていた・・・

『でも、これは宿題だし・・・いいよね・・・気持ちよかったし・・・』

昼間、性器に刻み込まれた快感が鮮明に蘇り、ここみはパンツを脱ぎ、デンマのスイッチを入れた・・・

『ううううう~~~~💛こ、ここ・・・やっぱり気持ちいい・・・うううううう~~~~💛』

ここみの生まれて初めての一人オナニーがついに始まった・・・

クリの快感をしばらく味わったここみは、本能なのか、デンマを徐々にマンコの周りに当て始めた・・・

『こ、ここも気持ちいい・・・どうして・・・割れ目ちゃんのどこに当てても気持ちいい・・・』

ここみはマンコ全体が性感帯であることを本能的に知ってしまった・・・

そしてしばらくして、少し開いた割れ目の中から、粘々した白い体液が出てきたことに気付いた・・・

『きゃーーっ!な、なにこれ・・・これも・・・せいしなの・・・ヤダ・・・なんかこわいよ・・・』

ここみは自身の身体の変化に驚き、オナニーをとっさに止め、翌日もオナニーはしなかった・・・

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