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アイドルを目指す少女とその母の物語
第3章 レッスン開始
「美穂、美穂は僕と契約を結んだのだから、わかっているよね?もう美穂は僕の愛人なんだよ」
「・・・・・💛」
隆はそっと美穂に口づけをした・・・
「美穂は本当に可愛いね。ここみが可愛いのも当然だ」
隆はそう言うと、美穂を強く抱きしめ、再び口づけをし、美穂の口内に強引に舌を差し入れた。
「ぐっううっ・・・💛」
一瞬、美穂の身体に雷のように激しく熱い電気のようなものが走った・・・
美穂にとっては久しぶりのキス、それも大人のキス・・・
忘れかけていたこの感触、自分の意思に反し胸が熱なり、ドキドキが高鳴る・・・
美穂は一切抵抗せず、それどころか隆の舌を受け入れ、隆の舌に舌を絡み合わせた・・・
大人のキスを続けながら、隆は美穂の小ぶりな胸を服の上から揉み始めた・・・
『イヤッ!た、たかし、さん・・・で、でも・・・き、きもちいい💛』美穂は心の中でささやいた・・・
美穂の身体は、確実に隆とのキスと胸への愛撫で反応し、下半身が疼きはじめた・・・
『な、なんで?わ、わたし・・・感じている・・・ど、どうして???💛』
美穂は自分で自分のことが、分からなくなっていた・・・
そして隆の胸を揉んでいた手は、美穂のスカートの中に入り、パンツ越しに亀裂をなぞった。
『ダメ!そこ・・・お願いだから、これ以上はやめて!💛』キスで口を塞がれていて声は出せない・・・
「美穂、もう濡れているね・・・美穂の身体は感度がいいんだね・・・」
口が解放され、そう言われた美穂は・・・
「お願い・・・隆さん・・・これ以上は・・・きゃっ!!💛そこ、ダメ・・・💛ああ・・・💛」
隆は美穂のパンツの中に手を入れ、勃起した突起物を強く擦った・・・
「美穂のクリ、凄く硬くなっているね。穴の中も、もうグチョグチョだよ・・・」
隆はそう言いながら、美穂のクリと蜜壁と膣内を指で巧みに愛撫し始めた。
「あああああ~~~~~💛ダ、ダメ~~~~~💛」
「ダメって・・・美穂、止めちゃってもいいのか?ここ、こんなに濡れて、熱くなっているぞ・・・」
『止めないで!して!もっとして!💛』で、でも・・・そんなことは思っても言えない、言えないよ・・・
「・・・・・💛」
隆はそっと美穂に口づけをした・・・
「美穂は本当に可愛いね。ここみが可愛いのも当然だ」
隆はそう言うと、美穂を強く抱きしめ、再び口づけをし、美穂の口内に強引に舌を差し入れた。
「ぐっううっ・・・💛」
一瞬、美穂の身体に雷のように激しく熱い電気のようなものが走った・・・
美穂にとっては久しぶりのキス、それも大人のキス・・・
忘れかけていたこの感触、自分の意思に反し胸が熱なり、ドキドキが高鳴る・・・
美穂は一切抵抗せず、それどころか隆の舌を受け入れ、隆の舌に舌を絡み合わせた・・・
大人のキスを続けながら、隆は美穂の小ぶりな胸を服の上から揉み始めた・・・
『イヤッ!た、たかし、さん・・・で、でも・・・き、きもちいい💛』美穂は心の中でささやいた・・・
美穂の身体は、確実に隆とのキスと胸への愛撫で反応し、下半身が疼きはじめた・・・
『な、なんで?わ、わたし・・・感じている・・・ど、どうして???💛』
美穂は自分で自分のことが、分からなくなっていた・・・
そして隆の胸を揉んでいた手は、美穂のスカートの中に入り、パンツ越しに亀裂をなぞった。
『ダメ!そこ・・・お願いだから、これ以上はやめて!💛』キスで口を塞がれていて声は出せない・・・
「美穂、もう濡れているね・・・美穂の身体は感度がいいんだね・・・」
口が解放され、そう言われた美穂は・・・
「お願い・・・隆さん・・・これ以上は・・・きゃっ!!💛そこ、ダメ・・・💛ああ・・・💛」
隆は美穂のパンツの中に手を入れ、勃起した突起物を強く擦った・・・
「美穂のクリ、凄く硬くなっているね。穴の中も、もうグチョグチョだよ・・・」
隆はそう言いながら、美穂のクリと蜜壁と膣内を指で巧みに愛撫し始めた。
「あああああ~~~~~💛ダ、ダメ~~~~~💛」
「ダメって・・・美穂、止めちゃってもいいのか?ここ、こんなに濡れて、熱くなっているぞ・・・」
『止めないで!して!もっとして!💛』で、でも・・・そんなことは思っても言えない、言えないよ・・・