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第3章 レッスン開始

眠っていた性欲が目覚め、美穂の身体は呆気なく男の愛撫に溺れていく・・・

言葉に出せない美穂は、隆の股間に手を伸ばし、すでに膨れ上がっている物をズボンの上から触った・・・

美穂がその気になったことを察した隆は、美穂の膣の奥まで激しく指で責め苛めた

「あああああ～～～～💛ダメ、ダメ～～～～💛い、い、いぐ～～～～～ううううううう！！！！！！💛」

「ああああああああああああああああああああああああ～～～～～～～～～～～～～！！！！！💛💛💛」

美穂は一気に快楽の階段を駆け上がり、エクスタシーに達してしまった・・・

「美穂・・・もう逝っちゃったんだね・・・指だけ逝っちゃうなんて美穂は淫乱な女なんだね・・・」

「ち、違う、違うよ・・・💛」

「何が、違うんだ？すぐに濡れてあっという間に逝ったくせに・・・」

「だ、だって・・・久しぶりだったから・・・💛」

「そっか・・・美穂は旦那とはレスなのか？」

「は、はい・・・💛」

「じゃあ、僕の愛人になってよかったじゃないか・・・この熟れた身体、放っておくなんて勿体ないよ！」

「・・・・💛」

美穂は隆に言われて、自分が性欲もある一人の女であったことを自覚させられた・・・

「美穂、今度は僕を気持ちよくしてくれよ・・・」

美穂は隆の目を見て、小さく頷いた・・・

美穂の意思を確認した隆は、自らズボンとパンツ、シャツを脱ぎ捨て、全裸となり仰向けに寝た。

「美穂、近くによって、よく見てごらん」

すると美穂は、隆の大きく反り返った肉棒の近くに顔を寄せた・・・