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アイドルを目指す少女とその母の物語
第6章 初体験
ここみは生まれて初めて他人に胸を触られて、動揺した・・・

『こんなに小さいのに、なんて柔らかいんだ・・・』

隆はここみの胸を優しく揉み続けた・・・

「ここみ・・・ここ、気持ちいいか?」

「わ、わかんない・・・💛」

隆は、ここみの唇に軽くキスをしてから、耳たぶ、首筋、胸から乳首へと舌を這わせた・・・

「お、お兄ちゃん・・・💛くすぐったいよ・・・💛」

「そうか・・・そのうちに気持ちよくなるよ・・・」

隆は初めて味わうここみの身体に興奮しつつも冷静さを装い、優しくじっくりと舐め回した・・・

胸と乳首を堪能した隆は、お腹、わき腹、おへそを舐め回しながら、舌を移動させた・・・

「キャッ!💛く、くすぐったいよ・・・💛」

『やっぱ、わき腹付近はくすぐったかったか・・・でも、これも繰り返せば快感にかわるんだよ・・・』

隆の行う行為はすべて計算されたものだった・・・

そしていよいよここみの幼い密壁へと近づいた・・・

「ここみ・・・パンツ、脱がすよ・・・」

「お、お兄ちゃん・・・💛は、はずかしいよ・・・💛」

「大丈夫!前にも見せたでしょ?」

隆はそう言いながら、パンツに手をかけて、そっと脱がし、ここみは白いソックスだけの姿になった・・・

隆の目の前に現れたここみの無毛で綺麗な性器・・・凝視した隆は思わず生唾を飲んだ・・・

『美しい・・・なんて美しいんだ・・・それに、少しだけだけど、もう濡れている・・・』

「ここみ・・・今日はお兄ちゃんが舐めてあげるね・・・」

「だ、だめだよ!💛そこ、汚いよ!💛」

「そっか・・・じゃあ、舐めて、綺麗にしてあげるね・・・」

隆はそう言うと、ここみの性器に舌を這わせた・・・

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