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アイドルを目指す少女とその母の物語
第3章 レッスン開始
「どうだ、僕のは?」
「お、大きい・・・大きくて、太いです・・・💛」
「大きいのは好きか?」
「は、はい・・・💛」
「じゃあ、気持ちよくしてもらえるかな?」
美穂は、隆のデカい肉棒を握り、じっと見つめ、ゆっくりとしごき始めた・・・
「か、硬い・・・💛」
「美穂、気持ちいいぞ、もっと強くしていいぞ・・・」
美穂は隆の太くて硬い肉棒を強く握って、シコシコと擦り始めた・・・
『凄い、こんなに大きなもの見たことがない』美穂は心でつぶやき、股間が更に疼いているのを感じた・・・
「美穂・・・舐めて・・・」
隆の言葉に美穂は思わず生唾を飲み込んだ・・・
「美穂・・・早く・・・」
美穂は隆の肉棒の先端を舌でチロチロと舐めた・・・
そして、自分の意思で、鈴口に溜まっていた我慢汁を舐めとって飲み込んだ・・・
忘れていた、この臭くて苦い、男の味・・・
美穂はこの瞬間、自分が隆の女になったんだ、ということを、強く自覚した・・・
「美穂・・・咥えて・・・」
美穂は大きく口を開け、隆の大きく太い肉棒を咥えた・・・
でも、亀頭部分を咥え込むのが美穂の小さな口では精一杯だった・・・
「美穂はお口もちっちゃいんだね・・・可愛いよ・・・そのまま舌を使って舐めて・・・」
美穂は隆に言われた通り、亀頭を咥えたまま、亀頭全体を舌でぺろぺろと舐めまわした・・・
「美穂、咥えたまま、手も使って・・・」
隆はそう言うと、美穂の右手は肉棒を握らせ、左手は玉袋を触らせ、シコシコ、モミモミさせた・・・
「美穂・・・それ、凄く、気持ちいよ・・・いいいい~~~最高だよ、美穂、おおおお~~~~」
隆の気持ちよさそうな声を聴いた美穂は、素直に嬉しいと感じた・・・
と同時に、この大きな物が自分の中に本当に入るのかと、不安を覚えた・・・
何分経ったのだろうか、無心でフェラをしていると、隆が上半身を起こした・・・
そして美穂を抱き寄せキスをした・・・
「美穂・・・凄く気持ちよかったよ・・・」
隆はそう言うと、美穂の服を脱がし始めた・・・
「お、大きい・・・大きくて、太いです・・・💛」
「大きいのは好きか?」
「は、はい・・・💛」
「じゃあ、気持ちよくしてもらえるかな?」
美穂は、隆のデカい肉棒を握り、じっと見つめ、ゆっくりとしごき始めた・・・
「か、硬い・・・💛」
「美穂、気持ちいいぞ、もっと強くしていいぞ・・・」
美穂は隆の太くて硬い肉棒を強く握って、シコシコと擦り始めた・・・
『凄い、こんなに大きなもの見たことがない』美穂は心でつぶやき、股間が更に疼いているのを感じた・・・
「美穂・・・舐めて・・・」
隆の言葉に美穂は思わず生唾を飲み込んだ・・・
「美穂・・・早く・・・」
美穂は隆の肉棒の先端を舌でチロチロと舐めた・・・
そして、自分の意思で、鈴口に溜まっていた我慢汁を舐めとって飲み込んだ・・・
忘れていた、この臭くて苦い、男の味・・・
美穂はこの瞬間、自分が隆の女になったんだ、ということを、強く自覚した・・・
「美穂・・・咥えて・・・」
美穂は大きく口を開け、隆の大きく太い肉棒を咥えた・・・
でも、亀頭部分を咥え込むのが美穂の小さな口では精一杯だった・・・
「美穂はお口もちっちゃいんだね・・・可愛いよ・・・そのまま舌を使って舐めて・・・」
美穂は隆に言われた通り、亀頭を咥えたまま、亀頭全体を舌でぺろぺろと舐めまわした・・・
「美穂、咥えたまま、手も使って・・・」
隆はそう言うと、美穂の右手は肉棒を握らせ、左手は玉袋を触らせ、シコシコ、モミモミさせた・・・
「美穂・・・それ、凄く、気持ちいよ・・・いいいい~~~最高だよ、美穂、おおおお~~~~」
隆の気持ちよさそうな声を聴いた美穂は、素直に嬉しいと感じた・・・
と同時に、この大きな物が自分の中に本当に入るのかと、不安を覚えた・・・
何分経ったのだろうか、無心でフェラをしていると、隆が上半身を起こした・・・
そして美穂を抱き寄せキスをした・・・
「美穂・・・凄く気持ちよかったよ・・・」
隆はそう言うと、美穂の服を脱がし始めた・・・