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アイドルを目指す少女とその母の物語
第7章 調教
翌日・・・
ここみはダンスのレッスンが終わり、社長室に向かった・・・
「ここみちゃん・・・あのさ・・・」
マネージャーの近藤がここみに声をかけた・・・
「はい💛なんですか?💛」
「最近レッスンの後に、福山のところに行っているみたいだけど、何をしているの?」
「えっ!?・・・💛えーと、そのー💛・・・💛」
「やっぱり・・・そうだったのね・・・ここみちゃん、もうすぐ小5だもんね・・・」
「えっ!?・・・💛」
「いいの、いいの、何でもない、今のは忘れてね・・・そうそう、福山の言うことはちゃんと聞くのよ」
『近藤さん・・・いった何が言いたかったんだろう・・・』
ここみは近藤の含みのある言い方が気になった・・・
一方近藤は、福山の裏の姿は以前から知っていたし、この業界のあるあるであることも理解していた・・・
そしてモヤモヤの気持ちのままここみは社長室に入った・・・
「失礼します!💛」
「やあ、ここみ、お疲れさん・・・今日はダンスだったよね?」
「はい💛」
「汗かいただろ!シャワー浴びておいで・・・」
「えっ!?💛いまですか?💛」
「そうだよ、汗流して、スッキリしたいだろ!」
『そうだけど・・・いきなりシャワーって・・・』
「ほら、ここみ行くぞ!」
隆はここみの手を握って、半ば強引に隣のベッドルームに連れ込んだ・・・
そして、隆は服を脱ぎ始めた・・・
ここみはダンスのレッスンが終わり、社長室に向かった・・・
「ここみちゃん・・・あのさ・・・」
マネージャーの近藤がここみに声をかけた・・・
「はい💛なんですか?💛」
「最近レッスンの後に、福山のところに行っているみたいだけど、何をしているの?」
「えっ!?・・・💛えーと、そのー💛・・・💛」
「やっぱり・・・そうだったのね・・・ここみちゃん、もうすぐ小5だもんね・・・」
「えっ!?・・・💛」
「いいの、いいの、何でもない、今のは忘れてね・・・そうそう、福山の言うことはちゃんと聞くのよ」
『近藤さん・・・いった何が言いたかったんだろう・・・』
ここみは近藤の含みのある言い方が気になった・・・
一方近藤は、福山の裏の姿は以前から知っていたし、この業界のあるあるであることも理解していた・・・
そしてモヤモヤの気持ちのままここみは社長室に入った・・・
「失礼します!💛」
「やあ、ここみ、お疲れさん・・・今日はダンスだったよね?」
「はい💛」
「汗かいただろ!シャワー浴びておいで・・・」
「えっ!?💛いまですか?💛」
「そうだよ、汗流して、スッキリしたいだろ!」
『そうだけど・・・いきなりシャワーって・・・』
「ほら、ここみ行くぞ!」
隆はここみの手を握って、半ば強引に隣のベッドルームに連れ込んだ・・・
そして、隆は服を脱ぎ始めた・・・