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食虫植物
第2章 新たな獲物
俺達の関係は理解出来たとは思うが駄目押ししておくか。
「お前は誰だ?」
「私陽子は御主人様と御主人様のオチンポ様に永遠腐朽の忠誠を誓った性奴隷です。単身赴任中の夫を裏切る淫乱な人妻陽子の身体をどうぞご存分に弄んで下さい。」
今まで何十何百と繰り返させた奴隷口上は場所シチュエーション関係なく条件反射で流れ出る。
衝撃的な文言は少女の貝の様な耳から入り脳味噌をドロドロに溶かし毒で侵す。
もう俺と視線が合っても逸らそうともしない。
ゆっくりレザーコートのボタンを上から外していく。第3ボタンまで外れたところで前身頃を左右に開く。
露わになる乳房。乳首を飾る金の鈴。
チリン。
指で弾かれた鈴が聞き覚えのある音を立てる。
力任せに揉まれ乳房が変形する度に微かな金属音と甘ったるい喘ぎ声が少女の脳に届く。
いつの間にか身体をこちらに向け前のめりなっていた少女のポケットの中の左手の動きが激しくなる。
今だ!
おれは椅子から飛び降りると一足飛びに少女に近付き左手を押さえると同時にフェロモンを最大出力で放出する。
「そんなお飯事みたいなオナニーより気持ち良い事教えてやる。ついて来い。」
これで決まりだった。
数分後俺はコートの前を必死に押さえる陽子と酒に酔ったみたいにフラフラと千鳥足の少女を引き連れて店を出た。
「お前は誰だ?」
「私陽子は御主人様と御主人様のオチンポ様に永遠腐朽の忠誠を誓った性奴隷です。単身赴任中の夫を裏切る淫乱な人妻陽子の身体をどうぞご存分に弄んで下さい。」
今まで何十何百と繰り返させた奴隷口上は場所シチュエーション関係なく条件反射で流れ出る。
衝撃的な文言は少女の貝の様な耳から入り脳味噌をドロドロに溶かし毒で侵す。
もう俺と視線が合っても逸らそうともしない。
ゆっくりレザーコートのボタンを上から外していく。第3ボタンまで外れたところで前身頃を左右に開く。
露わになる乳房。乳首を飾る金の鈴。
チリン。
指で弾かれた鈴が聞き覚えのある音を立てる。
力任せに揉まれ乳房が変形する度に微かな金属音と甘ったるい喘ぎ声が少女の脳に届く。
いつの間にか身体をこちらに向け前のめりなっていた少女のポケットの中の左手の動きが激しくなる。
今だ!
おれは椅子から飛び降りると一足飛びに少女に近付き左手を押さえると同時にフェロモンを最大出力で放出する。
「そんなお飯事みたいなオナニーより気持ち良い事教えてやる。ついて来い。」
これで決まりだった。
数分後俺はコートの前を必死に押さえる陽子と酒に酔ったみたいにフラフラと千鳥足の少女を引き連れて店を出た。