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食虫植物
第2章 新たな獲物
 「・・・大っきい。」
 「それから?」
 「硬い。」
 「それから?」
 「熱い。」
 陽子の問にまるで催眠術にでもかかったようにポツポツと言葉を紡ぐ。
 「御主人様のオチンポが何故大きくて硬くて熱いか判る?」
 数秒の沈黙の後響子の頭が左右に力なく振られる。
 その様子に勝ち誇った笑みを浮かべ陽子は甘く囁く。
 「覚えておきなさい。御主人様のオチンポが大きくて硬くて熱いのはオマンコを貫いて腟内を掻き回し子宮を叩いて誰にも真似の出来ない快楽を私達女に下さるためよ。」
 ここまで手放しで持ち上げられれば悪い気はしない。
 1つご褒美でもやるか。
 「ベッドに手を着いて臀を出せ。」
 「はい御主人様。」
 返事をするなり響子の事を捨て去りベッドに向かった陽子は頭と肩を布団に乗せバランスを取ると長い脚を開く。
 「御主人様の逞しいオチンポで淫乱人妻陽子のオマンコを貫いて下さい。」
 懇願しながら両手で金鎖を左右に引っ張り鶏冠の様に肥大した大陰唇を開きヌラヌラと愛液滴る膣口を露呈させる。
 チンポ挿入の瞬間を想像しているのだろう。期待で腰が忙しなくうねってる。
 その瞬間を心待ちにしてるのは陽子だけではない。
 一人取り残された響子は床に臀を着けて座り込んだまま股間から垂れ下がる三本の鎖を凝視しながらスカートの裾を足の付根まで捲し上げ姿を見せた水色と白の縞パンのクロッチを無心で擦っている。
 そうだな。
 このまま後背位で挿入るだけでは芸が無いな。
 我知らず暗く歪んだ笑みを浮かべると響子の肩を突き倒す。
 オナニーに夢中になっていた中学生は何の抵抗も出来ずに陽子の股の下に倒れる。
 「響子。特等席で大人のセックス見せてやる。瞬き厳禁だ!」
 仰向けになった響子の眼の前には本人の手でこれ以上なく広げられた大陰唇と膣口、そしてそれにゆっくり近付くチンポと垂れ下がった玉袋がある。
 「アァ〜〜ン。恥ずかしい見ないで響子ちゃん!」
 口では拒絶しながらも異様なシチュエーションに興奮しきった陽子のオマンコからは大量の愛液が溢れ鎖を伝い処女中学生の顔面を濡らす。
 「黙れ!雌犬!」
 怒号と共に極太の肉杭を一気に突き立てる。
 グヌチョ
 奇妙な水音を立てて膨らんだ亀頭が膣をかきわけ子宮をズドンと衝く。
 
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