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食虫植物
第2章 新たな獲物
言われる儘に赤いベロがアッカンベーと出される。
それを分厚い舌でベロベロと舐め回す。
暫くはなされる儘だったが舌を少し遠退けてやると寂しそうにベロを伸ばして追ってきた。
もう一度舌を近付けると待ちきれなかった様に必死にベロを絡ませてくる。
響子のしたい様にさせておいて右掌を頬、首筋、制服の襟元へとゆっくり下ろしていく。
更に進み辛うじて膨らんでいる乳房に触れるとベロの動きが激しくなる。
二、三度揉んでみたが制服と下着に阻まれて小さな丘は堪能出来ない。
ここは後のお楽しみだな。
掌は下がって平らなお腹を通過、腰骨付近に丸まり纏まったスカートを越えて股間を隠す最後の砦縞パンに触れる。
腹の肉とゴムの間に指を挿れると一気に掌を進める。
サワっとした柔らかい若草の先には淫水で潤った秘裂がある。
こんこんと湧く甘露を指先に絡め密かに息づく秘裂をゆっくりゆっくり逆撫でる。
意識の全てを集中させた指先が米粒より小さな突起を捉える。
ビクン!
響子の腰が跳ね指が外れるが1度覚えた陰核を再度探し当てるのにどれ程の時間も要しなかった。
中指の先で突起を抑えると細かな振動を強弱を付けて送る。
「アァァァ〜〜〜ン!」
ベロチュウどころでなくなった響子の口から甘い嬌声が上がる。
数年前までランドセル背負ってた女の子が性的快感に悶え泣く姿は何とも言えない背徳的な色気がある。
彼女の性欲の強さだけを見て白羽の矢を立てたがこういう姿を見せられるとロリコンという新しい性癖に目醒そうだ。
「どうだ?気持ち良いか?」
「き、気持ち良い!こんなの知らない!」
「何処が気持ち良いんだ?」
「く、クリトリス!響子のクリちゃん気持ち良いの!」
「よく言えたね。」
御褒美をあげなければならないな。
中指の振動数を更に増す。
高○名人に迫る11連打
「ヒィ〜〜〜!ダメェ〜〜!きつい〜〜〜〜!止めてぇ〜〜〜!」
世の中に止まれと言われて止まる泥棒とダメと言われて責の手を緩めるサディストは存在しない。
響子の懇願は完全無視だ。
日課の様にオナニーしているのかも知れないがある域まで快感が高まると自制してしまう手淫ではこんな激しく延々と続く悦楽は得られないだろう。
「ヤァ〜〜〜!バカになるぅ!アァ〜〜〜ン!いく!イクぅ!逝く〜〜〜!」
それを分厚い舌でベロベロと舐め回す。
暫くはなされる儘だったが舌を少し遠退けてやると寂しそうにベロを伸ばして追ってきた。
もう一度舌を近付けると待ちきれなかった様に必死にベロを絡ませてくる。
響子のしたい様にさせておいて右掌を頬、首筋、制服の襟元へとゆっくり下ろしていく。
更に進み辛うじて膨らんでいる乳房に触れるとベロの動きが激しくなる。
二、三度揉んでみたが制服と下着に阻まれて小さな丘は堪能出来ない。
ここは後のお楽しみだな。
掌は下がって平らなお腹を通過、腰骨付近に丸まり纏まったスカートを越えて股間を隠す最後の砦縞パンに触れる。
腹の肉とゴムの間に指を挿れると一気に掌を進める。
サワっとした柔らかい若草の先には淫水で潤った秘裂がある。
こんこんと湧く甘露を指先に絡め密かに息づく秘裂をゆっくりゆっくり逆撫でる。
意識の全てを集中させた指先が米粒より小さな突起を捉える。
ビクン!
響子の腰が跳ね指が外れるが1度覚えた陰核を再度探し当てるのにどれ程の時間も要しなかった。
中指の先で突起を抑えると細かな振動を強弱を付けて送る。
「アァァァ〜〜〜ン!」
ベロチュウどころでなくなった響子の口から甘い嬌声が上がる。
数年前までランドセル背負ってた女の子が性的快感に悶え泣く姿は何とも言えない背徳的な色気がある。
彼女の性欲の強さだけを見て白羽の矢を立てたがこういう姿を見せられるとロリコンという新しい性癖に目醒そうだ。
「どうだ?気持ち良いか?」
「き、気持ち良い!こんなの知らない!」
「何処が気持ち良いんだ?」
「く、クリトリス!響子のクリちゃん気持ち良いの!」
「よく言えたね。」
御褒美をあげなければならないな。
中指の振動数を更に増す。
高○名人に迫る11連打
「ヒィ〜〜〜!ダメェ〜〜!きつい〜〜〜〜!止めてぇ〜〜〜!」
世の中に止まれと言われて止まる泥棒とダメと言われて責の手を緩めるサディストは存在しない。
響子の懇願は完全無視だ。
日課の様にオナニーしているのかも知れないがある域まで快感が高まると自制してしまう手淫ではこんな激しく延々と続く悦楽は得られないだろう。
「ヤァ〜〜〜!バカになるぅ!アァ〜〜〜ン!いく!イクぅ!逝く〜〜〜!」