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食虫植物
第2章 新たな獲物
絶叫と共に身体が大きく仰け反り足先から背中まで硬直した次の瞬間全身が急に弛緩する。
ジョワ〜〜〜!
激しい水音が響きクリトリスを責続ける俺の指を熱湯が濡らす。
半乾きだった縞パンが見る見る間に薄黄色の液体を吸い重さを増し湯気と一緒にアンモニア臭が立ち上がる。
陽子の潮吹きとは全く違う完全なる失禁、お漏らし、嬉ションだ。
クリトリスから叩き込まれあ快楽で蕩け思考の鈍った脳味噌でも自分が粗相をしたのは判るのだろう。顔を両手で覆い隠すが隠しきれてない首筋や耳朶は真っ赤だ。
両手首を握り力づくで左右に開かせる。
紅潮した顔、いっぱいの涙を湛えた瞳。
嗜虐心が唆らる。
「オシッコいっぱい出たね。」
嘲られ顔を叛けようとするがそれをキスで抑え込む。
舌先で何度も歯茎を舐め回し口を開けろと歯をノックするが歯は堅く閉じられたままだ。
生意気な。これでも開けぬか!
縞パンの中で小便に濡れた中指をデコピンの要領で弾く。
「ヒィ〜!」
敏感な陰核を弾かれたら天岩戸より堅固だった口も簡単に開いてしまう。
ニュルっと舌を侵入させ口蓋を舐め回し、歯の裏側を擽り、奥に逃げたベロをツンツンと啄む。
やがて鼻息が甘くなると怖ず怖ずと伸びてきたベロが舌に絡まる。
グチュグチュグチュグチュ
まるで2体の軟体動物が粘液を絡め合いながら目合っているようだ。
舌を伝わせ大量の唾液を送り込むと響子は躊躇いもせずにコクコクと喉を鳴らして嚥下していく。
絶頂する姿どころか失禁する様迄見られたのだ。もう恥ずかしい事などなくなっただろう。
一心不乱にベロを蠢かせながら小さな掌を肉棒に伸ばすと先刻陽子の手解きで行った様に扱き始める。
正直な話、辿々しくぎこち無い手淫は決して気持ち良い物では無かった。
が、それがどうした。
中学生が生まれて初めて自らチンポに手を伸ばしてくれたのだ。贅沢だけ言って何のお返しもしないのは男として、大人として、いや人間として間違っている!
響子が握ってるペニスを軸に180度回す。
目の前には小便で汚れた縞パン。
腰ゴムに手を掛けすっかり冷たくなった布をずり下げ足首から抜く。
秘所を護る最後の鎧を除かれても響子は全く抵抗しない。
竿を扱いたり玉袋を揉んだりと性的好奇心を満たすのに御執心だ。
ジョワ〜〜〜!
激しい水音が響きクリトリスを責続ける俺の指を熱湯が濡らす。
半乾きだった縞パンが見る見る間に薄黄色の液体を吸い重さを増し湯気と一緒にアンモニア臭が立ち上がる。
陽子の潮吹きとは全く違う完全なる失禁、お漏らし、嬉ションだ。
クリトリスから叩き込まれあ快楽で蕩け思考の鈍った脳味噌でも自分が粗相をしたのは判るのだろう。顔を両手で覆い隠すが隠しきれてない首筋や耳朶は真っ赤だ。
両手首を握り力づくで左右に開かせる。
紅潮した顔、いっぱいの涙を湛えた瞳。
嗜虐心が唆らる。
「オシッコいっぱい出たね。」
嘲られ顔を叛けようとするがそれをキスで抑え込む。
舌先で何度も歯茎を舐め回し口を開けろと歯をノックするが歯は堅く閉じられたままだ。
生意気な。これでも開けぬか!
縞パンの中で小便に濡れた中指をデコピンの要領で弾く。
「ヒィ〜!」
敏感な陰核を弾かれたら天岩戸より堅固だった口も簡単に開いてしまう。
ニュルっと舌を侵入させ口蓋を舐め回し、歯の裏側を擽り、奥に逃げたベロをツンツンと啄む。
やがて鼻息が甘くなると怖ず怖ずと伸びてきたベロが舌に絡まる。
グチュグチュグチュグチュ
まるで2体の軟体動物が粘液を絡め合いながら目合っているようだ。
舌を伝わせ大量の唾液を送り込むと響子は躊躇いもせずにコクコクと喉を鳴らして嚥下していく。
絶頂する姿どころか失禁する様迄見られたのだ。もう恥ずかしい事などなくなっただろう。
一心不乱にベロを蠢かせながら小さな掌を肉棒に伸ばすと先刻陽子の手解きで行った様に扱き始める。
正直な話、辿々しくぎこち無い手淫は決して気持ち良い物では無かった。
が、それがどうした。
中学生が生まれて初めて自らチンポに手を伸ばしてくれたのだ。贅沢だけ言って何のお返しもしないのは男として、大人として、いや人間として間違っている!
響子が握ってるペニスを軸に180度回す。
目の前には小便で汚れた縞パン。
腰ゴムに手を掛けすっかり冷たくなった布をずり下げ足首から抜く。
秘所を護る最後の鎧を除かれても響子は全く抵抗しない。
竿を扱いたり玉袋を揉んだりと性的好奇心を満たすのに御執心だ。