この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
食虫植物
第2章 新たな獲物
そちらが俺のチンポを弄ぶなら俺が響子のオマンコを弄ぶのを我慢する必要は何処にもない。
目の前に露わになったヴィーナスの丘。
漸く女性らしい丸みと柔らかさを備え始めた腰回り。
淡い若草が辛うじて生えている恥丘の下にピッタリ口を閉じている一本筋の秘裂。
小便に塗れているのに何故か神々しい美しさと神聖さがある。
プックリした大陰唇を指で左右に開く。
鮮やかなサーモンピンクの内壁がヌラヌラと濡れ光っている。
その突端には先程まで弄んだ小さなクリトリス。
漂うアンモニア臭も全く気にならない。顔を近付け舌を伸ばす。
ワフワと柔らかい陰毛を経由して米粒より小さな陰核を舐める。
「ハァ〜〜ン!」
甘い鼻声と共に腰が跳ね上がり鼻が秘裂に押し付けられる。
日頃のオナニーでクリトリスの感度はそれなりに開発されてるようだ。
が、所詮は小娘のお飯事だ。
これから本当の快楽を教えてやる。
そう言えば今まで何十人も女を抱いてきたけど処女、それもローティーンを相手にするのは初めてだったな。
誰の手も付いていないまっさらな身体に快楽を刻み込み自分好みの雌を創り上げる。
こんなに贅沢な行為が他に有るだろうか?
さあ、文字通りの処女地の開拓だ。
指で開らかれた秘裂に舌を這わせる。
塩っぱいような生臭いような何とも形容し難い比類なき味。
これを味わう度に寿命が延びる気がする。
サーモンピンクの肉壁を舌で舐め、唇で甘噛みし、歯で擦る。
あえて敏感なクリトリスと膣への攻撃は避け焦らしに焦らし性欲のトロ火で炙ってやる。
「ハァ〜〜〜ン!ヤアァ〜〜ン!フゥ〜〜〜ン!」
責め方が変わる度に喘ぎ声も変化する。
声が高くなり腰の震えが強くなった責め方はしっかり記憶して使用頻度を増やす。
どうやら響子は優しく扱われるより少し痛みを伴う位の激しい行為がお好みらしい。
ソフト、ソフト、ソフト、ハード
三浅一深
これはクンニにも応用出来る。
焦らし焦らしてから一発強いのを入れ、それが続くと期待させておいてまた焦らす。
人間の身体は同じ刺激が続けばそれに慣れてしまう。
野良犬みたいに性欲に任せてがっつくだけでは本当の意味で女を屈服させる事は出来ないのだ。
?
一心に陰唇を責続ける俺の視界を何かが過る。
目の前に露わになったヴィーナスの丘。
漸く女性らしい丸みと柔らかさを備え始めた腰回り。
淡い若草が辛うじて生えている恥丘の下にピッタリ口を閉じている一本筋の秘裂。
小便に塗れているのに何故か神々しい美しさと神聖さがある。
プックリした大陰唇を指で左右に開く。
鮮やかなサーモンピンクの内壁がヌラヌラと濡れ光っている。
その突端には先程まで弄んだ小さなクリトリス。
漂うアンモニア臭も全く気にならない。顔を近付け舌を伸ばす。
ワフワと柔らかい陰毛を経由して米粒より小さな陰核を舐める。
「ハァ〜〜ン!」
甘い鼻声と共に腰が跳ね上がり鼻が秘裂に押し付けられる。
日頃のオナニーでクリトリスの感度はそれなりに開発されてるようだ。
が、所詮は小娘のお飯事だ。
これから本当の快楽を教えてやる。
そう言えば今まで何十人も女を抱いてきたけど処女、それもローティーンを相手にするのは初めてだったな。
誰の手も付いていないまっさらな身体に快楽を刻み込み自分好みの雌を創り上げる。
こんなに贅沢な行為が他に有るだろうか?
さあ、文字通りの処女地の開拓だ。
指で開らかれた秘裂に舌を這わせる。
塩っぱいような生臭いような何とも形容し難い比類なき味。
これを味わう度に寿命が延びる気がする。
サーモンピンクの肉壁を舌で舐め、唇で甘噛みし、歯で擦る。
あえて敏感なクリトリスと膣への攻撃は避け焦らしに焦らし性欲のトロ火で炙ってやる。
「ハァ〜〜〜ン!ヤアァ〜〜ン!フゥ〜〜〜ン!」
責め方が変わる度に喘ぎ声も変化する。
声が高くなり腰の震えが強くなった責め方はしっかり記憶して使用頻度を増やす。
どうやら響子は優しく扱われるより少し痛みを伴う位の激しい行為がお好みらしい。
ソフト、ソフト、ソフト、ハード
三浅一深
これはクンニにも応用出来る。
焦らし焦らしてから一発強いのを入れ、それが続くと期待させておいてまた焦らす。
人間の身体は同じ刺激が続けばそれに慣れてしまう。
野良犬みたいに性欲に任せてがっつくだけでは本当の意味で女を屈服させる事は出来ないのだ。
?
一心に陰唇を責続ける俺の視界を何かが過る。