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食虫植物
第3章 禁断の丼
エレベーターを降りて廊下を進みドアを開ける。
借りた部屋は和洋室で上り口で靴を脱ぐと遼子をお姫様抱っこする。
この時にはすっかりフェロモンに酔い首に両腕を回しいい匂いのする髪の毛を俺の鼻におしあてくる。8畳の畳の間を過ぎ奥の引き戸を開けるまでの数十秒の間に脇の下から回した左手でスーツ越しに大きな胸を弄る。
厚い生地の上からでも乳房の柔らかさがよく判る。
2台ならぶセミダブルのベッドの1つに腰掛けさせる。
「シワになるから脱ごうね。」
耳朶を唇で擽りながら肩からスーツを抜くとそれを隣のベッドに投げ捨てる。
シワになるからが聞いて呆れる。
遼子の白いブラウスの背に指を這わせる。
プチ
ブラジャーのホックが外れ支えを取られた乳房が揺れる。
「あっ!」
小さな悲鳴が上がるが抵抗する間など与えない。
ベッドから降り前に回り込むと両肩をトンと突き仰臥させる。
細いベルトを外しファスナーを引き下げるまで瞬き数回の時間しか掛からない。
前を開かれたズボンからは噎せ返る様な発情した雌の淫臭が立ち昇る。
肌色のパンストとズボンを一気に足首までずり下げる。
現れたのはあどけなさの残る顔に似合わない濃い紫色の派手なパンティ。
クロッチを除いて総レースで恥丘からは豪毛が顔を覗かせている。
股間を覆う二重布はぐっしょり濡れ一段と色濃さを増している。
思った通りの光景に舌舐めずりして遼子の上に覆い被さる。
「ダメ。」
小さく呟き弱々しく顔を背けるがそんな見え見えのポーズには何の力もない。
顔を正面に向き直させ唇を重ねると同時に舌を口内に侵入させる。
歯を歯茎を口蓋を縦横無尽に蹂躙しながら右手を下に滑らせる。
巨大な双丘は後回しにぐっしょり濡れたパンティの中に忍び込んだ掌はジャングルを抜けパックリ口を開いたオマンコに到達。指にたっぷり蜜をまぶしてから秘裂を逆撫でる。
「アァ〜〜ン!」
指先が秘裂の頂点で膨らんでいる陰核を撫でると甘い鼻声を漏らし今まで逃げ回っていたベロを舌に絡ませてくる。
グニュ。
淫水を掻き分けて腟内に潜り込んだ食指中指の二本と外から親指でクリトリスを挟みコロコロ転がす。
「ヒィ〜〜〜!」
強烈な刺激に上体が跳ね上がり思わず唇は離れたがクリ責は休みなく続ける。
借りた部屋は和洋室で上り口で靴を脱ぐと遼子をお姫様抱っこする。
この時にはすっかりフェロモンに酔い首に両腕を回しいい匂いのする髪の毛を俺の鼻におしあてくる。8畳の畳の間を過ぎ奥の引き戸を開けるまでの数十秒の間に脇の下から回した左手でスーツ越しに大きな胸を弄る。
厚い生地の上からでも乳房の柔らかさがよく判る。
2台ならぶセミダブルのベッドの1つに腰掛けさせる。
「シワになるから脱ごうね。」
耳朶を唇で擽りながら肩からスーツを抜くとそれを隣のベッドに投げ捨てる。
シワになるからが聞いて呆れる。
遼子の白いブラウスの背に指を這わせる。
プチ
ブラジャーのホックが外れ支えを取られた乳房が揺れる。
「あっ!」
小さな悲鳴が上がるが抵抗する間など与えない。
ベッドから降り前に回り込むと両肩をトンと突き仰臥させる。
細いベルトを外しファスナーを引き下げるまで瞬き数回の時間しか掛からない。
前を開かれたズボンからは噎せ返る様な発情した雌の淫臭が立ち昇る。
肌色のパンストとズボンを一気に足首までずり下げる。
現れたのはあどけなさの残る顔に似合わない濃い紫色の派手なパンティ。
クロッチを除いて総レースで恥丘からは豪毛が顔を覗かせている。
股間を覆う二重布はぐっしょり濡れ一段と色濃さを増している。
思った通りの光景に舌舐めずりして遼子の上に覆い被さる。
「ダメ。」
小さく呟き弱々しく顔を背けるがそんな見え見えのポーズには何の力もない。
顔を正面に向き直させ唇を重ねると同時に舌を口内に侵入させる。
歯を歯茎を口蓋を縦横無尽に蹂躙しながら右手を下に滑らせる。
巨大な双丘は後回しにぐっしょり濡れたパンティの中に忍び込んだ掌はジャングルを抜けパックリ口を開いたオマンコに到達。指にたっぷり蜜をまぶしてから秘裂を逆撫でる。
「アァ〜〜ン!」
指先が秘裂の頂点で膨らんでいる陰核を撫でると甘い鼻声を漏らし今まで逃げ回っていたベロを舌に絡ませてくる。
グニュ。
淫水を掻き分けて腟内に潜り込んだ食指中指の二本と外から親指でクリトリスを挟みコロコロ転がす。
「ヒィ〜〜〜!」
強烈な刺激に上体が跳ね上がり思わず唇は離れたがクリ責は休みなく続ける。