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食虫植物
第3章 禁断の丼
 毟り取り投げ棄てられたブラジャーの下からは垂れ下がった大きな糸瓜みたいな乳房が現れる。その先には大きく真っ黒な乳輪とぷくりんと膨らんだコリコリ丸い乳首。
 陽子のツンと張った乳房や響子のピンク色の慎ましい乳首も悪くないがいかにも子供を産み育てましたと語ってるような乳も捨てがたい。
 下から手を伸ばし両乳房を鷲掴みにする。
 空気の抜けたゴム風船を握る様に指先が抵抗無く母性の象徴たる脂肪の塊に沈む。
 下から掬い上げるとズッシリと重たい。こんな物を1年365日、1日24時間ぶら下げているのだ。女というのもなかなか大変なものだと思う。
 重い乳房を玩びながら掌や遊んでる指で乳首を転がす。
 男っ気はなかったにしろオナニーは日常的にしてたのだろう。乳首はかなり敏感だ。
 コリっと回すだけで膣壁がピクリと震えチンポを掴んでくる。
 「アァ~ン!こんなの知らない!ハァ〜ン凄い!」
 遼子はポルチオが気に入った様だ。
 雁首が抜ける寸前まで腰を上げると膝の力を抜き自由落下で子宮口を貫き二度三度腰をくねらせてから腰を上げるを繰り返す。
 鋼より硬度の高い愚息でなければ中折してるかも知れない。
 人が黙っているからと調子に乗るなよ。
 腰が上がり切る寸前。
 デコピンの要領で剛毛の下のクリトリスを弾く。
 予定外の強烈な刺激に態勢が崩れ亀頭が今までと違う角度で膣壁を削る。
 「ヒャァ〜ン!オォ〜〜ン!」
 獣の咆哮を上げる雌犬をもう少し甚振り嬲りたくなった。
 腰が上がるタイミングで遼子の身体を突き飛ばす。
 ポン!と音を立てて亀頭が抜ける。
 熱い愛液に塗れた肉棒からは淫臭を纏う湯気がもうもうと立ち昇る。
 「臀を突き出せ!」
 突然チンポを取り上げられ恨みがましく睨め上げていた遼子は命令一下顔と両膝の三点で身体を支え突き出した臀から回した両手でオマンコを開く。
 「下さい!遼子のオマンコにチンポ下さい!」
 淫らな性欲を吐露する未亡人の臀朶を大きく開くと会陰を回り込んだ陰毛が尻穴まで伸びている。
 誰に見られる予定もなく手入れも御座なりになっていたのだろう。
 「何だこの汚らしい毛は!」
 恥丘を覆うジャングルの一部を掴み引き抜く。
 「ギャァ〜〜〜!ごめんなさい!汚いオマンコでごめんなさい!」
 泣きながらもオマンコを開く指の力は緩まない。
 
 
 
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