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食虫植物
第3章 禁断の丼
 「申し訳御座いません」
 ベッドの上では意識を取り戻した全裸の遼子が土下座をしている。
 一体何を詫ているのだろう?
 充分気持ち良かったし、出す物は出せて大満足なのだが。
 「奥様のある方とこんな事になるなんて。なんとお詫びすればいいか。」
 「奥様?」
 1 他人の妻を敬っていう語。
 2 女主人を敬っていう語。使用人などが使う。「—の用事で参りました」(辞書より)
 この奥様の事だろうか?
 俺は生まれてこの方女房なんて持ったことないが?
 ん?
「嗚呼!奥様ってのは陽子の事か?」
 遼子の身体が更に小さくなる。
 やれやれ。
 「入って来い!」
 時代劇よろしくポンポンと手を叩くと和室との仕切りの引き戸が開く。
 「よく見ろ」
 髪を鷲掴みにされ無理矢理上げされた顎を反対の手で固定する。
 「!」
 不自由な姿勢の遼子の目に写ったのは全裸の乳首と大陰唇には金の鈴のピアス。肥大したクリトリスには錘の付いた金鎖のピアスを着けた陽子。
 「これはな、住込みの性処理奴隷の陽子。単身赴任中の亭主がいるれっきとした人妻だ。」
 横に立つ雌犬を紹介しながら陰核に繋がる錘を軽く引っ張る。
 「アァ~ン!」
 甘い声と同時に4つの金の鈴がチリンと軽やかな音を立てる。
 あまりの事に口をパクパクさせている遼子に更に追い打ちが掛かる。
 「御主人様が中出ししてくれたのにお礼も言えないの?お母さん。」
 続いて和室から出てきたのは幼い全裸の乳首とクリトリスにネジバネ式の金の鈴を下げた響子だった。
 中学生にあってはならない淫らな肢体を晒して近付き跪くと小さなベロを精一杯伸ばして顔を近付け中年醜男の唇の間に忍び込ませる。
 2分程熱の籠もったキスを受けてから未だ芯に固さの残る臀朶を叩くと顔が離れる。
 「き、・・・き・・・きょ」
 愛娘の嬌態に針の飛んだレコードみたいに同じ音を繰り返す。
 「学校の勉強だけじゃなく夜のお勉強でも優等生なんだぜ。」
 褒められて嬉しかったのか響子は陽子を嬲ってた手首を掴むと自分の股間に導く。
 食指、中指、薬指の3本が苦もなく秘裂の中に吸い込まれる。
 身体の震えに合わせてチリチリと3つの鈴が鳴る。
 「見えるか?未だ中学生マンコなのに俺のチンポしっかり咥えれるだぜ。」
 「き、鬼畜!」
 
 
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