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女児刑務所
第2章 13歳 かえでの懲役

「おねがいじまじゅ・・・ゆるじでぐだざぃ」
私は二時間くらい鞭で打たれた
身体中に鞭の跡が走り、ほぼ全てから血が滲んでる。
「娘もこういったそうだな。何でもするから許してと。そして君は死ねと言ったそうだな。」
「はい、いいました。ヒグッ もうじわけありません」
おじさんは私の手錠を外した。私は床に倒れた。
「許してほしかったら、私を満足させろ。その口で奉仕しなさい。」
おじさんは全裸でベッドに仰向けに寝た。
私は痛い体を無理に動かしておじさんのおちんちんへ向かい、夢中で口のなかに入れてしゃぶった。
音を立てて、唇で少し噛むように、おしっこでさえ飲むように。
すると突然。おちんちんからどろっとした物が出てきた。喉の奥に出されて、私はむせ返り、おちんちんを口から離して吐いてしまった。
「使えない口マンコだな。」
「ゴホゴホ ごめんなさい」
おじさんは私を放置し、一人でシャワーを浴びて出てきた。
そして服を着ると、部屋から出た。そのときの看守との会話が聞こえてきた。
「命令に背いたので、折檻をお願いします。とくに口マンコを」
「畏まりました、大変申し訳ありませんでした。」
私は看守に連れられて、1畳くらいの折檻部屋へ連れてこられた。他の女囚の呻き声が聞こえてくる。
正座させられた私は、両手両足を鎖で繋がれて、みうごきが出来なくなった。それだけでなく。大きなマスクをかぶせられた。口以外は空いていないので、回りが見えない。
そして口におちんちんのようなゴムが入れられた。
このおちんちんを刺激するとちゃんとご飯が出るらしい。目標の回数だけ食べないと出られないと説明された。
そんなに大きくはないけど、固定されているらしく抜けない。
仕方なく私はゴムのおちんちんを舐めた。
吸ったりすると少しだけゼリーが出てくる。
でも私は知らなかった。
この折檻が終わるのは、看守の機嫌次第だとは。
私は二時間くらい鞭で打たれた
身体中に鞭の跡が走り、ほぼ全てから血が滲んでる。
「娘もこういったそうだな。何でもするから許してと。そして君は死ねと言ったそうだな。」
「はい、いいました。ヒグッ もうじわけありません」
おじさんは私の手錠を外した。私は床に倒れた。
「許してほしかったら、私を満足させろ。その口で奉仕しなさい。」
おじさんは全裸でベッドに仰向けに寝た。
私は痛い体を無理に動かしておじさんのおちんちんへ向かい、夢中で口のなかに入れてしゃぶった。
音を立てて、唇で少し噛むように、おしっこでさえ飲むように。
すると突然。おちんちんからどろっとした物が出てきた。喉の奥に出されて、私はむせ返り、おちんちんを口から離して吐いてしまった。
「使えない口マンコだな。」
「ゴホゴホ ごめんなさい」
おじさんは私を放置し、一人でシャワーを浴びて出てきた。
そして服を着ると、部屋から出た。そのときの看守との会話が聞こえてきた。
「命令に背いたので、折檻をお願いします。とくに口マンコを」
「畏まりました、大変申し訳ありませんでした。」
私は看守に連れられて、1畳くらいの折檻部屋へ連れてこられた。他の女囚の呻き声が聞こえてくる。
正座させられた私は、両手両足を鎖で繋がれて、みうごきが出来なくなった。それだけでなく。大きなマスクをかぶせられた。口以外は空いていないので、回りが見えない。
そして口におちんちんのようなゴムが入れられた。
このおちんちんを刺激するとちゃんとご飯が出るらしい。目標の回数だけ食べないと出られないと説明された。
そんなに大きくはないけど、固定されているらしく抜けない。
仕方なく私はゴムのおちんちんを舐めた。
吸ったりすると少しだけゼリーが出てくる。
でも私は知らなかった。
この折檻が終わるのは、看守の機嫌次第だとは。

