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女児刑務所
第3章 17歳 ひかりの懲役
夜8時 まだ遅くない時間に、ひかりは男性受刑者の部屋へと入れられた。

手錠をしているので、抵抗は出来ない。

後の事はよく覚えてない。

覚えてるのは、汚いおっさん達の汚いイチモツ。全員裸だった。

私が入るとすぐに寝かされて、濡れてもないおまんこにチンチンを入れられて、中で何度も出された。

口にも入れられたが、それを舐める元気はなかった。

朝まで何度も何度もおまんこに射精させられるだけのオナホールになっていた。

気持ちよくなんかない。

ただおまんこが痛いだけだった。

おっさん達の声が聞こえる

「きもちいい」「真面目に作業してよかった」「犯罪者同士、仲良くしような」

冗談じゃない。私はただの景品らしかった。

朝になったらしい。

私は気づいたら独房で寝ていた。

今日は昨日行った部屋の隣らしい。

この刑務は昼間は好きなだけ寝られるらしい。

しかし、一晩中犯されて、疲れ切った体が回復するわけはない。

私は疲れたままの体を引きづって、またおっさん達のオナホールとなるために歩かされてる。

そういえば、服っていつから着てないんだろ
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