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年上イトコのツイフェミな誘惑
第2章 第2話 ミラーリング(はずかしいかっこう)
「ちょうど姿見があるのでこれを使いましょう。ベッドの方に向けて……ほら、私は今こうくんの恥ずかしい格好をこうくん自身に見せています。これがミラーリングです」
「ええー、確かにこれは恥ずかしい……」
マコ姉は俺が制服のネクタイを締める時に使っている姿見をベッドの方に向けると、俺の背中に抱きついたまま俺と自身を姿見に|相対《あいたい》させた。
鏡の中でベッドに腰かけている俺はマコ姉の右手でペニスの皮をむかれていて、背中に密着するFカップの快感に身をよじらせている。
「それじゃあもう一発出して貰いましょう。あらあら、こうくんは従姉のお姉ちゃんにペニスをしごかれて悶絶しちゃう変態さんなんですねー、そしてその恥ずかしい格好を自分で見て興奮しちゃう変態さんですー」
「あはぁ……そうですぅ……僕は何歳になってもマコ姉のおもちゃですぅ……」
「かーわいー、そんなかわいいこうくんが私にインサートできるのはいつになるのでしょうかー? ほーら、そろそろ終わりですよー」
マコ姉がそう口にした瞬間俺の快感はクライマックスに達し、マコ姉はベッドや床を汚さないようにと右手を丸めてベタベタとした液体を受け止めた。
「ええー、確かにこれは恥ずかしい……」
マコ姉は俺が制服のネクタイを締める時に使っている姿見をベッドの方に向けると、俺の背中に抱きついたまま俺と自身を姿見に|相対《あいたい》させた。
鏡の中でベッドに腰かけている俺はマコ姉の右手でペニスの皮をむかれていて、背中に密着するFカップの快感に身をよじらせている。
「それじゃあもう一発出して貰いましょう。あらあら、こうくんは従姉のお姉ちゃんにペニスをしごかれて悶絶しちゃう変態さんなんですねー、そしてその恥ずかしい格好を自分で見て興奮しちゃう変態さんですー」
「あはぁ……そうですぅ……僕は何歳になってもマコ姉のおもちゃですぅ……」
「かーわいー、そんなかわいいこうくんが私にインサートできるのはいつになるのでしょうかー? ほーら、そろそろ終わりですよー」
マコ姉がそう口にした瞬間俺の快感はクライマックスに達し、マコ姉はベッドや床を汚さないようにと右手を丸めてベタベタとした液体を受け止めた。