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そこのオタクくん座談会来ない? ~秘密のギャル本さん~
第2章 第1話 ギャル本さんとラブホテル
「広いお風呂気持ちーねー。オタクくん、背中流してあげよっか?」
「どうせそれじゃ済まないだろ。自分で洗うよ」
「すぐそーゆーこと言うんだからぁ。我慢できなくなったらいつでも言ってちょー」

 菱本はそう言うと小麦色に日焼けした乳房を俺に見せつけるようにスポンジで洗い、俺はあえて菱本の身体を凝視しながら自分の身体を洗った。

 ペニスは既に苦しいほどに勃起していて、俺の本能は死にたくなるぐらいに菱本の身体を求めていた。


 菱本はシャワーで身体を流し終えると先に浴槽に浸かっていた俺と向かい合うようにしてお湯に浸かり、透明な湯の中でいきり立っている俺のペニスをまじまじと眺めた。

「ここまで勃起してんのにあーしに襲いかからなかった男子なんてオタクくんが初めてだよ。まあこれまで2人しか連れてきてないけど」
「そうか。俺だってやっていいなら菱本に挿入したいよ」
「そんなにあーしとセックスするの嫌? ピル飲んでるから妊娠とかは心配しなくて大丈夫だよ?」
「そういうことじゃ、なくてな」

 俺はそう言うと両手を伸ばしてお湯に浮かんでいた菱本の両乳を鷲掴みにし、突然の行為に驚いた菱本ははっとした表情を浮かべた。

 両手で菱本の乳房を揉みしだき、指先を丸めて乳首をくりくりと刺激する。
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